古城の侯爵に攫われて (シフォン文庫)

著者 :
制作 : 氷堂 れん 
  • 集英社
2.82
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本棚登録 : 39
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086700030

作品紹介・あらすじ

ロマンス小説好きな大地主の令嬢・ジュリアは財産目当ての男性たちから言い寄られる毎日にうんざりしていた。そんなある日、舞踏会で『憂いの子爵様』と呼ばれるランドリック子爵からダンスに誘われる。すると、悪い噂のあるグレイヴン侯爵に「彼に気を許すな」と忠告される。さらに、グレイヴン侯爵の居城へ物語のヒロインのように攫われて…?古城を舞台におくる淫らな恋のワルツ。

感想・レビュー・書評

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  • ◎総合評価 2
    ◆ヒロイン 2  ◆ヒーロー 4
    ◆純愛 3    ◆情熱 3
    ◆さわやか 3  ◆セレブ 3
    ※気持ち的には★1.5。王道の展開だが、ヒロインの子供っぽさからくるおバカさん行動がイタくいらいらするかも。

  • ブックオフで買いました。


    ※追記

    二人の気持ちがすれ違いまくってますね(笑)

    最後は、ハッピーエンドなので、良かったです。

  • アルフレッドに誘拐同然に連れ去られたジュリアが、アルフレッドの言い分を信じられないのは至極真っ当な気はしますが。アルフレッドがいつの間にジュリアに惚れたのか分かんなかったとか、ジュリアが惚れた者負け的な思考なとことかが、ちょっと好みじゃなかったかも。多分、読んだことすら忘れそうな気がする。それくらいインパクトなかった。

  • 最初にいきなり囚われの身になっているところから始まったので、いきなり?って思ったら、ジュリアの夢でしたけど、自分の思い描く小説の主人公そっくりな人が現れたら、確かにドキドキするかも。

    ジュリアは最初結構好感度高かったんですけど、後半はあまり好きではない猪突猛進娘っぽくなってて、うーんってところはありました。

    アルフレッドと両思いだけど、お互いに誤解してて仲違いってところはこの方の作品によくあるとおりでしたけど、アルフレッドのもどかしさがちょくちょく伝わってきて、アルフレッド側の心情が入ってたらもっとよかったかなぁ。
    (あとがきで解説してくれてますけど)

    たまにアルフレッドの台詞が、これまでの態度と合わない、少年っぽい台詞になってるところがあって、ん?ってなったときがあったのもちょっと残念です。

    まあ、この方の他の作品からすると、「ヴィクトリアン・ロマンス」が近いかなぁって思いました。

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著者プロフィール

福岡在住。水瓶座。O型。1996年にBLでデビュー。著書は『誘惑されたアイスドール』『過保護なフィアンセ』(エタニティブックス)など210冊以上。恋愛小説の他に、BLやキャラ小説、少女向けライトノベルを執筆している。

「2018年 『押しかけメイドの恋人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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