風呂ソムリエ 天天コーポレーション入浴剤開発室 (集英社オレンジ文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 525
レビュー : 68
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086800167

作品紹介・あらすじ

天天コーポレーション研究所の受付嬢・砂川ゆいみは大の風呂好き。行きつけの銭湯で入浴剤開発員の鏡美月と知り合って? 御曹司の格馬も加えた3人は理想のお湯を作れるか!?

感想・レビュー・書評

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  • 入浴剤開発室が舞台のお仕事小説かと思いきや、恋愛要素多め。むしろメイン?
    もっと入浴剤開発のあれこれが読みたかったので、ちょっと残念。
    でもタイトルを見た時から入浴剤への興味が再燃していたので、今はどんな商品があるのか見に行きたい。

    恋愛の方はメインの女性二人(ゆいみと美月)のやりとりが可愛くて良かった。にこにこ。
    密かに由香さんが一番好きです。
    二人の恋のお相手としては、格馬さんより高志さんの方が素敵に思えた。
    というより格馬さんがちょっと…なんというか、苦手な感じ…
    美月が幸せになってくれることを願う。

  • 温泉好きだけど・・・秘湯にも行きたくなった。

  • 『これは経費で落ちません』に少しだけ出てくる天天コーポレーション研究所がメインのお話。
    研究所の様子や美月の恋愛事情が描かれていて、面白かった。
    これもシリーズ化してほしい。

  • ゆいみとの初対面シーンの強気すぎる美月や癖の強い格馬が最初は馴染まなかったけれど、読み進めるうちふたりの不器用でカクカクしたキャラクターが可愛く思えた。取り繕わないで柔らかくしないで自分をそのまま出しちゃうんだなあと微笑ましくなる。終盤のゆいみと高志のまとめ方や美月と格馬のシーンに着いていけなかったことが残念。一〜二話の恋愛じゃなくてお仕事小説の部分の方が好ましかった。ゆいみのキャラクターのせいか多少チャラチャラしているような雰囲気もあったけれど、お風呂がすきってことに対して素直で良かった。

  • 天天コーポレーション研究所
    お風呂大好き受付嬢 ゆいみや
    理想の風呂を目指す研究員 美月
    職場や友人との人間関係に感心したり共感したり
    お風呂愛が満載なのが楽しい

  • ■理想のお風呂を作りたい――風呂をめぐるOL物語!

    天天コーポレーション研究所の受付嬢、砂川ゆいみは風呂が大好き。銭湯で失恋の痛手を癒しているときに、入浴剤開発員の鏡美月と知り合ったことから、モニターに抜擢される。美月は営業部の円城格馬とともに、バスタオルと水着に身を包み、今日も理想の風呂を目指して研究に励む。ゆいみ、美月、格馬ははたして理想のお湯を作れるのか!?本邦初!? OL風呂小説!

  • これは経費〜のスピンオフやけどまた違った角度で読みやすかった

  • 冒頭「お風呂。」
    末尾「ゆいみと美月は並んで浴槽に寄りかかり、同じ言葉ををつぶやいたのである。」

    『これは経費で落ちません!』のもとになったお話。といっても森若さんは一回も出てこなかった。

    ちょっと残念だったけど、見覚えのある人たちが青何人も出てきて、思い出しながら読んだ。ドラマと小説と両方とも。

    お仕事小説というより、恋愛小説。美月と格馬の不器用な感じはほほえましく、なんか自分も勇気をもらった気がする。

    またドラマが見たくなった!

  • 森若さんは出て来ないので、森若さんシリーズを読んでからだとサイドストーリーのように思ってしまうが、本書が天天コーポレーションが舞台となる最初の作品。

    森若さんと同期入社の美月さんと創業者二代目の専務とのなれ初めがよく分かるし、くせ者キャラクターである有本マリナがくせ者ぶりの片鱗をみせる。

  • これは経費で落ちません、の美月の話。

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