猫だまりの日々 猫小説アンソロジー (集英社オレンジ文庫)

制作 : ねぎしきょうこ 
  • 集英社 (2017年12月14日発売)
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  • 本棚登録 :107
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086801676

作品紹介・あらすじ

職を失った男のもとへやってきた猫、かつて飼っていた猫に会えるというホテル、猫飼い放題の町で出会った二人、猫が集まる縁結びの神社、死後に猫となり妻に飼われる男──猫にまつわる五つの物語。

猫だまりの日々 猫小説アンソロジー (集英社オレンジ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 購入。

    これはもう、買うしかない!と思った。半分以上の作者さんは既存、知らないにしても猫だし!(笑)
    案の定、楽しく&切なく読了。なんで猫ってこうも物語になるのでしょう。
    特に青春時代にハマって読んでいた作者・真堂樹先生の作品はもう切なくて!出先で読んでいたけど、泣きそうになった。ツラいよ!でも幸せになって欲しい!(笑)
    猫アンソロジー、とても満足してます。ありがとう。

  • 猫の本出せば売れると思ってません?(何だカンダ言っても買っちゃうんですけどね)

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    職を失った男のもとへやってきた猫、かつて飼っていた猫に会えるというホテル、猫飼い放題の町で出会った二人、猫が集まる縁結びの神社、死後に猫となり妻に飼われる男──猫にまつわる五つの物語。
    http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-680167-6&mode=1

  • 椹野センセのお話は、お腹が空きました(笑)ベトナムお好み焼き気になる……。
    一穂センセのお話は、1人つっこみで肝心なところでの台詞がアレなのも凄く好きです。
    谷センセのお話は、やっぱり途中で「え? 」となって、最初を読み直して、「ああ!」となります(読めばわかる)
    それにしても、この本のテーマって、『猫と転生』なのかな……?
    あ、でも椹野センセのお話も縁結びのお話も、違うか。でもなんか、そういうイメージというか、霊的なものを猫には感じるのかも知れないな。

  • 事故などでなくなった人が猫として生まれ変わった視点や神社猫のはなしなどちょっと不思議な猫にまつわるお話がつまっています。
    どれもラストはハッピーエンドで心あたたまります。

  • 思い描いていた猫話とはちがった……。
    (ほのぼの猫話を想像していた私です)

    「白い花のホテル」はさすが、としか言いようがない。

    ハケン飯友★★★☆☆
    白い花のホテル★★★★☆
    猫町クロニクル★★☆☆☆
    縁切りにゃんこの縁結び★☆☆☆☆
    神さまはそない優しない★★☆☆☆

  • 猫にまつわるお話の短編集です。「白い花のホテル」は、読んでいる途中でページを遡って読み返したくなるような仕掛けがあり、一番好きなお話でした。仕掛けに気づいてから読み直すとほっこりした気持ちになります。
    他のお話も和むストーリーばかりで、猫好きの方にはおすすめの一冊です!

  • 「白い花のホテル」は一捻りあってよかった。こんなホテルがあるなら、私も会いたい猫はいます。「縁切りにゃんこの縁結び」はただただ読みにくかった。ごちゃごちゃでキャラも視点も整理できてないし、商業小説の体をなしてない。
    生まれ変わりがあったり、人に化ける話があったり、意外に猫を愛でる系の話はない短編集でした。

  • 猫は不思議な生き物だ。私はアンソロジーが苦手だ。なぜだかはわからない。でもこの本は好きだ。どのはなしも同じくらい好き。ここの作家さんたちの本が読みたくなった。

  • 猫のように自由に。
    猫のようにしなやかに。
    猫のようにしたたかに。

  • 充実の猫づくし。どれも面白かった。椹野さんのこれはもう別レーベルで是非1冊読みたい。でへへ。一穂さんのは関西弁が強烈。しかしまんまとヤられましたよ。猫町クロニクルは死ネタがちょっと…だけど。縁切りにゃんこも展開が新鮮で興味深かった。

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