猫まみれの日々 猫小説アンソロジー (集英社オレンジ文庫)

制作 : ねぎし きょうこ 
  • 集英社
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本棚登録 : 54
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086802291

作品紹介・あらすじ

人生猫あればラクあり!?
人気作家陣が描く、どこかにあるかもしれない猫と誰かの日々を5編収録!

猫専用の洋裁店を訪ねてくる猫たちの交流と、それぞれが選ぶ生き方(かたやま和華「猫町洋裁店」)。
「NO」と言えない地味な女性が出会った、ある小料理屋の『見えるひとにしか見えない』看板猫(水島忍「猫又の小料理屋さん」)。
イケメンで有能な同期から、海外出張の間、猫の世話をしてほしいと頼まれたOL(毛利志生子「七匹もいる!」)。
愛猫家の店長が営むカフェに通う、お嬢様が初めてのバイトに挑戦した結果…?(秋杜フユ「Cafeトラ猫のマスターは猫を愛しすぎている」)。
元捨て猫と、彼女にまつわる「ありがとう」の物語(前田珠子「ありがとう」)。

感想・レビュー・書評

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  • どの話もホッコリして、心が暖かくなった。とくに最後の「ありがとう」はウルリときた。

  • 猫ミスかなとか勝手に勘違いしてたけど、普通の猫小説だった。最初の毛皮を着替える話とか、なんか涙腺が緩んでしまいます。一緒に暮らした猫のことを想わずにはいられません。

  • 猫小説アンソロジー第二弾。
    第一弾はちょっと苦手な感じだったので、時間が空けば手に取らなかったかもしれませんが、たまたま同時に借りたので読みました。私はこちらの方が好きです。
    知っている作家さんは前田珠子さんだけでした。

    「七匹もいる!」 毛利志生子さん
    「猫又の小料理屋屋さん」水島忍さん
    が好きです。

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