ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記 (集英社オレンジ文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 249
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086802826

作品紹介・あらすじ

失業したて坂井寛生のもとに派遣されてきた「一緒に飯が食える気楽な仲間」は夕ご飯の時は人間の青年の姿をしているが、その正体は神社の猫・・・!
食いしん坊な「猫」が、ごはんを旨そうにたいらげ、愉快にお喋りをして帰っていく、そんな穏やかでちょっと不思議な無職の日々を送る坂井だったが、
ある出来事をきっかけに親しくなった沖守さんという老婦人の営む小さな茶房「山猫軒」で働くことに。
雇われマスターとして懸命に楽しく働いていた。
そんなある日、「山猫軒」からの帰り道、坂井と猫は体調を崩して道端で蹲る若者に出逢い・・・?
夏から冬へ、めぐる季節と泣いて笑ってごはんの日々。
肉球と、紅葉と、ブッシュドノエル。
じんわり美味しい幸せを「僕」と「猫」と一緒に。

感想・レビュー・書評

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  • 突然の予期せぬ出来事に読者としてとてもドキドキ‼️。いつどうなるのかわからない日々⏰。日頃から感謝や思いやりなど口に出して相手にきちんと伝えること、当たり前の日常がどれだけ幸せなことなのか、ふんわり優しい2人の姿に改めて気付かされた

  • この言葉はあまり使いたくないけど…この作品以上に「ほっこり」する物語はあまりない。

  • こういうのんびりした生活を送りたいです。話し相手、一緒に食べてくれる相手がいるのといないのとでは食べるとき違いますよね。
    猫が素直になんでも口に出す姿もうらやましいです。

  • にゃー(⌒▽⌒)

  • ★★★★

  • こんな飯友を派遣してもらえたら一万円奮発してお賽銭しても惜しくないですね

  • お賽銭が少なかったらどうなっていたのかしら。猫と親密になりすぎて、いつか来る別れに心配になる。

  • 神様から派遣された、夜だけ人間の姿になれる猫の飯友との日々を綴る、シリーズ第二弾。
    熱中症に失踪に秋祭りにクリスマス!イベント盛り沢山で、益々二人(一人と一猫)の絆が深まった感じ。沖守さんもとってもチャーミングで、いい関係が築けているのも嬉しい。各章、もっと詳しく知りたかったなぁという物足りなさが残った。腹七分目というところか。
    もっと長く続きを読んでいたいので、シリーズが長く続いて欲しい。

  • まったりしたお話で癒やされた。
    喋る猫も愛嬌があってかわいい。

    食事がとても美味しそうな様子が伝わってきて、
    読んでいてお腹が空いてしまった笑

    こういう友達もいいなぁとおもった。

  • Twitterで話題猫好き必見!
    夏から冬へ、めぐる季節と泣いて笑ってごはんの日々。じんわり美味しい幸せを「僕」と「猫」と一緒に。

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著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ(講談社)、「最後の晩ごはん」(KADOKAWA)、「時をかける眼鏡」(集英社)など多数。

「2022年 『最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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