相棒は犬 2 転生探偵マカロンの事件簿 (集英社オレンジ文庫)

  • 集英社 (2024年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784086805919

作品紹介・あらすじ

神保町で探偵事務所を営む甲斐貴己には、可愛いトイプードルの相棒・マカロンがいる。その中身は殉職した元刑事の三上であり、カイにだけは不思議と彼が喋る言葉が分かるのだ。マカロン(三上)は飼い主であるヤクザの若頭・若林に溺愛されており、カイはマカロンを毎日送り迎えしてくる若林におびえる日々を送っていた。
そんな朝、近所でカレー屋を営むカイの友人・林が尋常ではない様子で事務所を訪れる。林に乞われるがままなけなしの有り金を貸したカイだったが、林が立ち去った後、ニュースで林が殺人事件の容疑者になっていることを知り……!?
探偵と犬、時々ヤクザの、キュートマイルドなバディミステリー第二弾!

みんなの感想まとめ

探偵と犬、そして時々ヤクザが織りなすキュートなバディミステリーが再び登場します。元刑事の三上がトイプードルの姿で生まれ変わり、飼い主の甲斐と共に事件に挑む様子が描かれています。今回は、甲斐の友人である...

感想・レビュー・書評

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  • 今回も笑いながら読みました。元刑事の三上が生まれ変わった姿はトイプードル。その名もマカロン・チョコレート・若林。ヤクザの若頭で強面の若林に溺愛されている姿が面白い。
    2作目の今回は主人公の甲斐の友達(インド人風イケメンの)林が殺人事件に巻き込まれます。
    サクッと読めるし、今月には第三弾も発売なので楽しみすぎる。

  • 前回より愛らしさがパワーアップしてる三上=マカロンと、相変わらずの溺愛っぷりで、マカロンのお願いなら何でも聞いてくれる若林が今回も凄かったです。

    友人の冤罪を晴らす為に動く甲斐とマカロンの推理が息ぴったりでした。

    今回のその「友情」が色々な方向へ向いて、良かったとは言い切れない苦い感じでした。

  • 2巻も面白かった。三上のあざとさが上がっている。
    今作は主人公・甲斐の友人、有名カレー屋の店主である林が、甲斐にお金を借りに来るところから本題が進む。
    警察だった頃の勘と友情により、殺人事件の容疑者になってしまった林を捜索する甲斐と三上ことマカロン。そこに若林も加わって……。
    相変わらずテンポがいい。ハードボイルドをお望みの人には物足りないだろうが、軽く探偵小説を読みたい人には向いているかもしれない。

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著者プロフィール

12月20日生まれ、射手座、B型。2002年、『罪なくちづけ』でデビュー。BLや女性向け小説など幅広く執筆し、「たくらみ」シリーズ、『忘れない男』に始まる「警視庁特殊能力係」シリーズなど、人気シリーズを多数持つ。

「2023年 『先輩と僕 総務部社内公安課 FILE 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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