春燕さん、事件です! 女役人の皇都怪異帖 (集英社オレンジ文庫)

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  • 集英社 (2025年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784086805964

作品紹介・あらすじ

大永国(だいえいこく)の都・承京(しょうけい)には、市中で起こる揉め事や怪事を解決するために「女吏(じょり)」、すなわち男装して働く女役人が置かれている。

王春燕(おうしゅんえん)はそんな女吏の一人。人には隠す秘密の力があり、幽鬼に関わる事件をたちまち解決することから「鬼女吏(きじょり)」のあだ名で呼ばれている。

ある日、市中を見回っていた春燕は、顔見知りの酒楼で食い逃げを疑われていた男・許子游(きょしゆう)を捕まえる。官僚学校を落第寸前の学生だという子游は、怪異が大好きで「鬼女吏」と呼ばれる春燕に興味津々の様子。

そこへ、都の人気茶荘の主人から、春燕を名指しで相談が持ち込まれる。
聞けば、離縁後に死んだ先妻の幽鬼が夜な夜な屋敷に現われ、身重の後妻に祟るのだという。捜査に乗り出す春燕だが、「怪異」と聞いて黙っておられぬ子游が首を突っ込んできて!?

感想・レビュー・書評

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  • 男装の女吏(男と偽っている訳ではなく男装が決まりなので同僚もみんな男装)が怪異絡みの事件を解決する話。
    と言いつつも、本当の怪異ではなく、実際は人間の仕業だし、謎解きも何だかんだで子游が担当していたような。
    主役の春燕は足で稼いだり、相手の心に寄り添ったり、実働隊側だった気がする。
    折角ある「力」があるのに、その力が思っていたより活かせていないのがもったいないかとも思った。
    判断材料の一つにしかならないと言うか、何と言うか……

  • うーん、設定とか雰囲気とか好きなんだけど、なんかイマイチはまらなかったなぁ

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