- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087030150
感想・レビュー・書評
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こういう原作ありの小説は、やっぱり小説家が書いたものじゃないと、イマイチなんだなーと改めて思いました。
5部小説はひどかった。
3部の方はまぁまぁ、なんてちょっと聞いて読んでみたけど、やっぱり読むのに随分と時間が掛かってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「砂漠発地獄行」が昔から好き。ポルナレフのセリフがいかにもといった感じで良い。
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イギーかわいい。読みながら、なんだかんだでゴリ押しする承太郎さんに毎回うそだろ承太郎っておもってました。
妹さんの心境もう少し知りたかった…。プロフィールにあった「星の王子様」をこう入れてきたかという感じです。
プタハ神だけど創世の書。結局本体の謎はそのままなのですね -
もともと個人的に印象深かったジョジョ第3部、の小説版。
2人の作家さんによるお話で、どちらも原作漫画の世界観は
それなりに再現できているようでしたが、もうちょっと
物足りない気がします。(ココでそうきたか!?が足りない)
ジョジョファンとして、これに懲りずに、そのほかの小説版
ジョジョを読んでいきたい。 -
学生服 文明 フランス 駅弁 ポルナレフ サタニック•カプラー=凶悪連結器 アブサロム 鉄道オタク 文明 カイロ 両親の死 蜃気楼 ミカル 星の王子様 透明な哀しみ 魔術師の赤 イギリス探検家 幻 スフィンクス 謎かけ 書記アニ ハスの香水 砂漠の砂
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触手プrゲフンゲフン
オリキャラより主人公が目立ってるし、五部小説よりはマシなんじゃないかしら…