おいしいコーヒーのいれ方 (7) 坂の途中 (JUMP j BOOKS)

著者 :
制作 : 志田 正重 
  • 集英社
3.39
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本棚登録 : 277
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087031287

感想・レビュー・書評

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  • 登り坂の途中なのか、下り坂の途中なのか。

    自信って、どうやったら身に付くのか、悩む勝利。

  • かれんが美術教師を辞めて介護福祉士になるという。
    勝利はその夢を応援すると約束する。

    訳のわからない理由で束縛したり、嫌がってるのに人前で抱きしめたり、私がかれんならとっくの昔に別れてます。

    どうしようもなくガキだなぁ。
    読んでいてイライラしだした。

  • 星野りつこ大丈夫か^^おーい!

  • 星野の痛々しいまでの想いがある意味この話で一番読ませてくれた。
    かれんというよりは勝利側の問題点がだんだんと浮き上がりつつあるなぁ。

  • おいコー第7弾。

    ただ一緒に居たいだけなのに、なかなか思うようにうまくいかないショーリとかれん。
    嫉妬に狂って、自分の気持ちや想いに正直に態度に表せばいいのに、我慢して大人ぶってしまう損な性格だな、勝利は。
    考え事をしながら風見鶏のバイトをしていたら、高いカップを割ってしまう。マスターは怒らなかったのだが、二度と上の空で仕事をするなと注意される。が、その矢先、常連客にまずいコーヒーを出してマスターを怒らせ、カウンターに入れなくなってしまう。
    落ち込んだショーリは、かれんに会いに高校へ行くが、そこでもまた揚げ足を取ったりと話がかみ合わず、雰囲気も悪くなってしまう。
    しかし、そこは5歳だけ年上のかれん。辛抱強くショーリに話を聞かせ、ショーリもなぜ上の空だったかの原因を思い出し(かれんの言葉を適当に受け流した事が原因だった)、介護福祉士になる事を告げる。

    そしてこの章で、原田先輩に一人暮らしをしていることがバレテしまう。それからかれんと付き合っている事も。
    これからは星野りつ子との事もけしかけなくなるでしょう。


    星野りつ子のアナザーストーリー
    和泉勝利が好きになった理由等が明かされる。(つってももう判り切った事だけど)
    この物語の音楽はバクダッドカフェのCALLING YOU



    --------------------
    かれんが忘れていたた本をみつけた僕は、言い知れぬ不安に襲われた。「あいつは何をしようとしてるんだろう?」ただ話したいだけなのに、それすらうまくいかない……。
    そんな時、僕はついにかれんの兄『風見鶏』のマスターを怒らせてしまった!
    星野りつ子の勝利への思いをつづったエピソードも同時収録。第七弾

  • 星野の想いは痛いなぁ。。。

  • いよいよ動くねえ関係が・・・

    おっとネタバレか?大丈夫か笑

  • 購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    かれんが忘れていった本をみつけた僕は、言い知れぬ不安に襲われた。「あいつは何をしようとしてるんだろう?」ただ話したいだけなのに、それすらうまくいかない…。そんな時、僕はついにかれんの兄『風見鶏』のマスターを怒らせてしまった!星野りつ子の勝利への思いをつづったエピソードも同時収録。村山由佳の人気シリーズ待望の第7弾。

  • 読始:2007,7,?
    読了:2007,7,29

    ネアンデルタールの意外な一面も見れてよかった

    前作、丈がショーリにプレゼントを贈る際に言った「俺『前から』決めてたんだ」が伏線になっていたことにも気付いた

    あいかわらずショーリはかれんのためと思いつつも自分中心にしか見ていない部分があった。がギリギリでそれに気付けたのはよかったと思う。

    カレンとも本当に意見を言い合えた(自分の考えを押し付けるだけじゃなく)のはかなりの進歩だと思う

    人間客観的にみようと思ってどんなにあがいていても所詮主観でしかないなんて時はある。そういうときが思い出され、今の自分はどうなんだろう?と考えさせられてしまった

    マスターの怒りをかってしまったショーリ

    今回はかなり満足のいく内容だった

    マスターとの関係の変化が今後の恋愛にどう影響するか早く続きが読みたい

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    かれんが忘れていった本をみつけた僕は、言い知れぬ不安に襲われた。「あいつは何をしようとしてるんだろう?」ただ話したいだけなのに、それすらうまくいかない…。そんな時、僕はついにかれんの兄『風見鶏』のマスターを怒らせてしまった!星野りつ子の勝利への思いをつづったエピソードも同時収録。村山由佳の人気シリーズ待望の第7弾。

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著者プロフィール

村山由佳(むらやま ゆか)
1964年7月10日生まれ、立教大学文学部日本文学科卒業。不動産会社、塾講師などの勤務を経て作家となる。
1991年 『いのちのうた』でデビュー。1991年『もう一度デジャ・ヴ』で第1回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作、1993年『春妃〜デッサン』(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』に改題)で第6回小説すばる新人賞、2003年『星々の舟』で第129回直木三十五賞、2009年『ダブル・ファンタジー』で第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞している。ほか、代表作として『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズがある。

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