D.Gray-man reverse 2 四十九番目の名前 (JUMP j BOOKS)
- 集英社 (2006年7月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087031652
作品紹介・あらすじ
女神像が死者を甦らせる!?妖しい噂に挑むラビの過去を描いた「四十九番目の名前」編。千年伯爵の日常を追う「1000の悲劇」編、エクソシスト大集合、「黒の教団親睦パーティー」編の3編収録。待望の小説第2弾。
感想・レビュー・書評
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良くも悪くも、ディーグレイマン。
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ラビの話が一番良かった。次点は親睦パーティ。親睦パーティの話は、本編が非常に重いため癒された。
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台湾でなぜかディグレに再はまりし過ぎて、ノベライズにも進出。
もうちょっとラビの昔のこと知りたかったなーという感じ。
とりあえず、連載の再開をほんとにほんとに待ち焦がれてます!!! -
ラビかっこいい(*´▽`*)
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ラビ、伯爵、アレン(黒)の話。
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ラビをもっとだいすきになった本。
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D.Gray-man小説化第二段。
今回の目玉は表紙にも出ているラビですね。
童話風に描かれた千年伯爵が主役の話(第1話)、ラビが主役の話(第2話)、コムイの暴走ぶりとバクちゃんのアホな子扱い、そして神田のデレ?部分が楽しめる話(第3話)の三作品。
ラビはマンガでは描ききれなかった内心の深いところまで書かれていて良かったな。
3話目は・・・。
でも、一番良かったのは、巻頭ポスターの裏ですね! -
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