All You Need Is Kill (JUMP j BOOKS)

制作 : 小畑 健 
  • 集英社
3.60
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本棚登録 : 168
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087033199

作品紹介・あらすじ

史上初! ライトノベルからのハリウッド映画化作品、装い新たに新書版で登場! カバー&挿絵は、『DEATH NOTE』『バクマン。』の小畑健が執筆!! 漫画版『All You Need Is Kill』1・2巻と同時発売!!

感想・レビュー・書評

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  • 時間移動、同じ日を繰り返す。ってネタかと思っていたのだけど、繰り返すたびに世界が変わっていく。
    ラスト謎解きになった場面はミステリーっぽくて新鮮な感じ。

  • 映画、マンガときて最後に原作を。
    映画やマンガのイメージがあったので、文章だけではわかりにくいループなどが掴めていたし、先に原作を読んでいるとビジュアルに違和感があるものだがそれもなくて良かった。
    映画は設定以外はもう別物だな〜という印象。羊たちの沈黙を本は読めたけど映画は見られなかった私には、戦闘などはマンガでの表現より本の表現の方が良かった。悲しいのはあまりすきではないが終わり方も原作の方が良かった。

  • まあなかなか面白かった

  • 図書館で。
    そう言えば映画化されたなぁとか思って借りてみました。え?これもう終わりそうなんだけどどうなるの?と思ったらギタイとの決着はつかずに戦いは続くって終わり方だった。ナルホド、そうきたか。

    異星人がサーバー機能を持つ個体を有して過去の同族に危険を知らせるというギミックは面白いなぁ。でもそれと同時にリンクしてしまったヒトの末路はちょっと切ない。そして素朴な疑問なんだけれども脳内で記憶した事を身体はすぐに反応出来るものなんだろうか。反復動作なしで出来るものなのかなぁ… その辺りはちょっと謎。あ、その為のスーツなのか?

    面白くない訳ではないけれどもちょっと短いなぁ。もう少しエピソードが長ければ良かったのにな。後、整備の女の子があまりに二次元キャラでちょっと世界観を壊していた感じがする。

  • 実はこの作品、映画を見てからの当作品を読みました。
    本はもちろん面白かったですが、このストーリーを映画にして
    駄作と感じさせなかった映画監督に拍手!

  • SF。アクション。
    ライトノベル原作でハリウッド映画化。
    メインプロットは意外とシンプル。
    リタのキャラクターは、なかなか魅力的。
    しかし、それ以上にギタイの設定が好み。
    アクションシーンは、やはり映像で観たい。

  • トム・クルーズで映画化されたライトノベルSF。
    宇宙からの侵略撃退&タイムループ&デスゲーム物。

    今となっては割りと溢れているけれど当事としては斬新。
    そして文章的にも読みやすくてわかりやすくて面白かった。

    ギタイ本体の時にはどうなっているのかさりげなく続編が書けそうになってるので期待。

  • 映画がとてもよくて、原作にも手を伸ばしてみる。
    原作も良かった!こういうお話大好き。

    ギタイという生命体に侵略されつつある地球。
    人間は機動ジャケットで筋力を増強させ、何とかギタイと戦っていた。
    キリヤ・ケイジはギタイと戦う統合防疫軍に入隊し、
    初戦から激戦区に投げ込まれたものの、
    あっけなく瀕死の状態に。
    その際に、戦場の牝犬ことリタ・ヴラタスキに出会い、質問をされる。
    「ジャパンのレストランではグリーンティーが無料なのか?」
    質問に答えることなく死を迎えたキリヤだったが
    気が付くと、出撃日前日に戻っていた!!
    出撃と戦死のループを繰り返し、経験と知識を積んで強くなったキリヤは
    あるとき、リタに再会する…。

    映画はほぼ原作の設定を踏襲していることがわかりました。
    後半は映画オリジナルですね。
    確かに後半はテイストがちょっと変わったもんなぁ。
    どちらも好きです。
    でも原作のほうが破滅的で日本人好みですね。

    ケイジが何度もループを繰り返して学習していくさまが
    丁寧に描かれています。
    ああ面白かった…。
    映画も見直さなければ。
    そして、コミックも読んでみたい。

    「ジャパンのレストランのグリーンティーは確かに無料だ」

  • 2015年9月10日読了。2014年にトム・クルーズ主演で映画化もされたライトノベルSF。異星から地球を侵略に来た「ギタイ」との戦闘に身を投じた新兵キリヤは、同じ2日間を繰り返すループに巻き込まれ・・・。「タイムループもの+デスゲームもの」という構成は今でも斬新に感じる、これが2004年発表作で著者がデビュー時から暖めていたアイデアというから恐れ入る。リセットを繰り返し、全く同じ自分と状況の中、自分の記憶だけが補強されて経験を積み状況をコントロールできるようになっていく、とは確かに「ゲームをプレイするプレイヤー」たる我々の世界観そのものの気がする。本作のテーマは「何度もトライして失敗から学ぶことで成長できる」ということでもあり、また「同じく困難な状況でも、一発クリアな選択肢は常にあるはず」ということでもあるのだろうか。中盤からの展開の変化は本作に必要不可欠な要素だが、それがなくて単に「同じ状況を繰り返しながら先に進んでいく」だけのストーリーであっても、ハードで面白いSFになったのじゃないかという気もする。

  • 戦闘ジャケット
    映画を見ているような小説だ

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