BORUTO ―NARUTO THE MOVIE― (JUMP j BOOKS)
- 集英社 (2015年8月10日発売)
本棚登録 : 90人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087033731
作品紹介・あらすじ
製作総指揮:岸本斉史! 話題作、『BORUTO─NARUTO THE MOVIE─』がJUMP j BOOKSで小説化! 熱い親子の絆を描く劇場の興奮をそのままに、忍新世代、ボルトが登場!
感想・レビュー・書評
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サスケとナルトの共闘シーンははしょられてる。
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映画とセットで読むとより楽しめるという感じ。
キャラクターの心情がよくわかる本。
今までのNARUTOを知らないとちょっと内容理解は難しいと思われる。 -
映画の感想。
大人になったNARUTOの性格がちょっと変わりすぎ・・・?と思ったり(あんなに物分りの良い大人ってのが違和感)、マンガの最後で人格グダグダだったサスケに花もたせたな、とか、ボルトに期待寄せすぎじゃないか、とか細かくツッコむ処はあれども、コレを待ってました!というような迫力ある戦闘シーンや、ナルトとサスケの共闘シーンに拍手を送りたい。娯楽映画としてちゃんとしてました。どっかの●撃の●人とかいう糞映画にエンタメとは何かを教えてやって欲しい。
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