新・ムラ論TOKYO (集英社新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087206005

感想・レビュー・書評

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  • 前作を読んでいたので続きを、と思って読んだ。一言で言ってつまらない。隈研吾の本ではなく、単なるサブカル解説だったり、もう一人の著者の見解だったり、そういうのが長々と続いてて、何か期待とはずれている。

  • 前作「新・都市論TOKYO」のほうが勢いがあって好きだったなあ。笑

著者プロフィール

1954年、神奈川県生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。コロンビア大学建築・都市計画学科客員研究員などを経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。30を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『点・線・面』(岩波書店)、『ひとの住処』(新潮新書)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、『反オブジェクト』(ちくま学芸文庫)、他多数。

「2022年 『新・建築入門 思想と歴史;ク-18-2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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