日本映画史110年 (集英社新書)

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  • 集英社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087207521

作品紹介・あらすじ

日本映画の歴史を概観した書籍として他に追随を許さない『日本映画史100年』の増補改訂版。チャンバラ映画から黒澤映画、宮崎アニメや最新の映画事情に至るまで、日本映画の全てが分かる決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 4F開架 778.21:ヨ ■シラバス掲載参考図書一覧は、図書館HPから確認できます→https://www.iwate-pu.ac.jp/information/mediacenter/Curriculum.html

  • 新 書 S||778.21||Yom

  • 著者の知識に圧倒される。日本映画を歴史的に眺めるという意味では教科書的なものとして意味があり、有用。
    所々に、著者の視点や立ち位置が垣間見えるが、鮮やかな視点や分析はなく、あくまで日本映画史のガイドライン。

  • 2016/8/5購入
    2017/3/10読了

  • 歴史の変遷とそれに合わせた映画の変遷
    面白くはないし、軸がないから、読み終わっても何読んだか分からない。
    ただ、日活ロマンポルノ誕生のくだりから、かつて見た黒沢清監督のインタビューの意味が漸く理解できたり、部分部分では勉強にはなった。

  •  日本映画の歴史を新書で。
     歴史と言ったって歴史というのは決して古くない。タイトルにある通り、たかだか一世紀ちょっとなのである。
     にもかかわらず、いろんな作品の名前が出てくる。もちろん俳優や監督も出てきて、いろんなことを考えて映画を撮ってる。戦争があったり、検閲があったり、会社がつぶれたりいろんなことが起こる。まるまる20世紀を生きてきた映画の営みを知るのは楽しい。
     

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784087207521

  • 110年!戦前から戦後、東宝争議までの状況がますます気になる。

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著者プロフィール

四方田犬彦(よもた いぬひこ)
1953年、大阪生まれ。映画と比較文学の研究者、詩人、批評家、エッセイスト。
東京大学文学部宗教学科を卒業。同人文系大学院比較文学比較文化科博士課程を中退。長らく明治学院大学教授として映画史の教鞭を執る。
1998年、『映画史への招待』で第20回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)を、2000年『モロッコ流滴』で第11回伊藤整文学賞(評論部門)および第16回講談社エッセイ賞を、2004年『白土三平論』で日本児童文学学会特別賞を、2019年第10回鮎川信夫賞をそれぞれ受賞。その他多くの受賞作がある。
2009年1月、共著等をふくめ「著作100冊到達」。それまでの99冊からの自選ベスト集『濃縮四方田』を刊行した。

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