永六輔の伝言 僕が愛した「芸と反骨」 (集英社新書)

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  • 集英社 (2016年8月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784087208450

作品紹介・あらすじ

これまで多くの表現者たちと出会い、見送った永六輔。彼らに共通したのは自由と平和を愛する精神と反骨の心意気だった。彼らの熱く一途な生き様を活写した本書は、我々に生きる知恵と勇気をくれる。

みんなの感想まとめ

自由と平和を愛する精神、そして反骨の心意気が貫かれた本書は、著者が出会った多くの表現者たちの生き様を描いています。永六輔が亡くなる直前に完成したこの作品は、彼の言葉や思考が色濃く反映されており、読者に...

感想・レビュー・書評

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  • 永六輔が無くなる直前に、ゲラ刷り-直し-校了まで終えていた作品。
    従って、本文はまだ永六輔が生きている前提で書かれている。
    ところがその校了を終えた2016年7月7日に永六輔は永眠した。

    読み終えて我がココロに残った言葉を紹介します。

    「むづかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に書くこと」
    これが物書きのモットーだ、と云ったのは井上ひさし。

    そして「誰かの記憶の中にある限り、その人は存在する」これは永六輔自身の言葉です。ボクは故あって佐久間順平さんからこの言葉を聞きました。それわそれでとても嬉しいことでした。

  • 20160917 この本に登場する人達が昭和を作ったのだと思う。平成になって同じような括りで行動している人が思いつかない。誰かに頼るのでなく、過去を支えてくれた先輩達を見習って自分達で進んで行かないと、という思いを持った。

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著者プロフィール

一九三三年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。
新聞記者を経て、六五年に父親が経営する日本社から雑誌「話の特集」を創刊する。
二年後「話の特集社」として独立。テレビ、ステージなどのプロデューサーとしても活躍しつつ、休刊まで編集長と発行人を兼務する。
著書に『「話の特集」の仲間たち』『句々快々』『編集後記』など。
卒寿を目前にした現在も生涯現役のフリーランス・ジャーナリストを志して健筆をふるう。

「2022年 『夢の砦 二人でつくった雑誌「話の特集」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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