OL捜査網 (集英社文庫(日本))

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 集英社 (2019年7月19日発売)
3.06
  • (0)
  • (4)
  • (10)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 48
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784087440027

みんなの感想まとめ

社内で発生する一連の事件を背景に、OLたちが探偵団を結成し、謎に挑む会社ミステリーです。舞台は横浜近郊で、読者は懐かしい風景に浸りながら、過去の時代設定を楽しむことができます。タイトルとは裏腹に、OL...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 初版1991 光文社文庫書き下ろし

  • ずいぶん過去の話だなと思ったら実際に過去に書かれた話だった。
    横浜から磯子あたりが舞台になっていて、作中の時代に自分のそのあたりにいたので、描かれる風景を懐かしく感じながら読みました。タイトルほどOLが実際に捜査するわけではないです。あと、ミスディレクションを狙いすぎて却って犯人が浮き上がってきます。でもまぁ面白かった。

  • 可愛い表紙とは裏腹に中々スリルがある話でした。昔の作品の再刊とは知らず読み始めましたが、現代とは少し異なる時代でも、そんなに古さを感じることなく読めました。
    名探偵は出てきませんが楽しめる話でした。

  • 殺人事件の謎自体は、面白かった。犯人も動機もかなり意外だった。動機はうーん?って感じだったけど、方法については『あー、なるほど』って感じ。
    舞台になるヨコハマ自動車は、どの程度の会社なんだろう?海外事業部とかある規模にしては、セクハラで自他共に悩んでいると認識されている人がいるのに、相談窓口が総務部長で専門部署じゃないし、なんか古い。ある程度の規模の会社だと、今時まずくない?って感じ。
    犯人のモノローグに出てくる違和感が古い体質の会社っていう先入観で紛れてしまった、っていうのがあるから、狙いなのかな。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉村達也の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×