本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784087444544
みんなの感想まとめ
静御前を主人公にしたこの物語は、平家物語や源平合戦を背景に、彼女の生い立ちや心情を丁寧に描き出しています。多くの作品ではあまり触れられない静御前の内面や、郷御前との関係性が新たな視点で描かれており、読...
感想・レビュー・書評
-
しづやしづしづのをだまきくりかへし
昔を今になすよしもがな
樋口あけたまへ
耳に馴染んだフレームが出てくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この物語は平家物語や源平合戦、義経を題材したお話しなら必ず出てくる有名な静御前を主人公にしたお話。でもその多くはあまりスポットされていない。謎が多い生い立ちから心情も丁寧に描かれて郷御前との関係も本当にこんな関係だったかもしれないなと思わせるお話で納得。ラストは静に似た白拍子はきっとあの?という温かみのある終わり方で、想像が掻き立てられます。
-
元より、静御前に興味があり大河ドラマの影響もあり読んでみました。ラストの余韻が良かった。
著者プロフィール
篠綾子の作品
本棚登録 :
感想 :
