文庫版 大学1年生の歩き方 (集英社文庫(日本))

  • 集英社 (2023年3月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784087445053

作品紹介・あらすじ

勉強、サークル、恋愛。初めてだらけで不安いっぱいの大学生に、大学教員でもある人気ライターが贈るとっておきのヒント集!

みんなの感想まとめ

大学生活における不安や悩みを軽やかに解消するヒントが詰まった一冊です。著者は大学教員としての経験を生かし、勉強やサークル活動、恋愛など様々な側面から学生生活をサポートします。特に、個性を磨くためには少...

感想・レビュー・書評

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  • 377.9/ト

  • 2026年度の大学1年生です。前置き?が長いです。評価が読みたいよって人は、(評価)までスクロールしてください。※ネタバレ注意


     4月からいよいよ大学生になり、入学式の少し前に、一人暮らしが始まりました。キャンパスから歩いて10分くらいのところに住んでいることもあり、さっそくキャンパス内を歩いて見ました。やはり広い!なんじゃあの建物は?やっぱ都会はおかしな建築デザインするなあ、という言葉が頭の中で駆け巡りました。昔から本が好きだった私は、やはり最初に入るべき建物は図書館じゃろ!と思い、キャンパス1番の広さを誇る中央図書館に入りました。実家が田舎なもんですから、自動貸し借り機という最先端を行く技術に目を輝かせ、図書館は2階建てでもしたらすんげえと思ってた私の価値観は、地上10階建てという恐ろしいキャンパスの現実に崩されていきました(嬉しくもある笑)。
     そこで初めて借りたのがこの本です。理由はタイトルを見れば書くまでもないですね笑。とにかく大学新生活に不安がやまない私にとって、この本のタイトルは刺さりました…。

    (評価)
     まず、気楽に読み進められました。そんなに時間も掛からなかったです、たぶん。構成もわかりやすいので、いま自分が何を読んでいるのか、立ち位置をしっかり確認した上で読み進めることができます。なんといっても会話形式?のように進むのが、作者のトミヤマ先生と清田先生に親しみを抱くことができました。
     もちろん、大学生としての生活がどのようなものなのかを、自分自身に置き換えて具体的に想像を膨らませることができます。また、私が今まで抱いていた価値観を変えた一冊です。『オトコはなぜ女子を「人間扱い」できないのか?』、このタイトルはこの本の中で扱われた中の一部です。色恋だけでなく、友情のみの関係を男女が抱くにはどのようなことを心がけていけば良いのかが書かれています。他にも、「お金の使い方」や、「オンリーワンになるには?」などなど…
     

  • 意識高すぎなくて、楽しく読めました

    ・なんでもできる学科に魅力を感じがちだが、個性を得るためにはとりあえず偏る
    ・居場所の複数化
    ・夏休みには難しい本を読む(学生のうちにしかできない!)
    ・小さな賭けやしょぼい目標を積み上げる

    といった内容が自分の役に立ちそうだと感じました。

  • 娘たちが大学に合格したときに買って渡したけど、読んだかな?
    読んだかどうかはわからないけど上の娘は、高校は不登校になったが、大学はそれなりに楽しんでいる様子。

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac.nara-ni.ac.jp/opac/volume/563107

  • 【鹿大図書館の所蔵情報】

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=B00612590

    大丈夫、絶対になんとかなる!
    勉強、将来、人間関係……迷える大学生(&保護者)から「読んでよかった!」の声続々!
    大学教員で人気ライターが贈る“新入生専用マニュアル”
    “隠れ不器用”さんのためのブックガイドも収録!

    勉強、サークル、恋愛、アルバイト……出会いの数だけ不安も募る新生活。でも、大丈夫! 「新入生ファッション」に「友だち作り」、「嫉妬沼から抜け出す方法」や「投資と浪費の見極め方」まで、大学教員でもある人気ライターのふたりが12か月を徹底ガイド。著者のほろ苦い経験や現役学生事情に学ぶ、人生の転び方&立ち上がり方とは。悩める時のブックガイド「文庫版アフタートーク」も収録!(出版社HPより)

  • 進路に悩んでいるのでもういっかい、最後のほうだけ読んでみた。

    ・human doingではなくhuman being
    人間はなにができるかで捉えられがちだが、存在しているだけで肯定されるべき。トライアンドエラーを繰り返して、自分なりの上手な転び方と起き上がり方を模索する。
    ・とりあえず偏る
    これは、この1年間でかなりできてる気がする…!「これは苦手だな」が多く残ってる気がするけど。これも儲けものかな

  • さらっと読んだ
    おもしろかった
    大学生に向けての本や映画も紹介されていてよかった

  • 登録番号:1027051、請求記号:377.9/To59

  • 大学生になったついでに手に取った本。
    大学生の間はバイブルとしていつでも読める場所に置いておこうと思った。

  • 背ラベル:377.9-ト

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著者プロフィール

清田隆之(きよた・たかゆき)
1980年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。文筆業、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。恋愛とジェンダーの問題を中心に執筆活動を展開。桃山商事としての著作に『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』(文庫ぎんが堂)、共著に『大学1年生の歩き方――先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ』(左右社)、単著に『よかれと思ってやったのに――男たちの「失敗学」入門』(晶文社)、『さよなら、俺たち』(スタンド・ブックス)、『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと』(扶桑社)などがある。

「2022年 『どうして男はそうなんだろうか会議』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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