一日一ページ読めば、生き方が変わる だから“躾のある人”は美しい (集英社文庫)
- 集英社 (2023年5月19日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087445282
作品紹介・あらすじ
一日一ページ読むだけで、所作から、言葉から、内から、あなたの“美”がにじみ出る。マナー本には書いていない、“躾”のレッスン。
みんなの感想まとめ
日常の小さな所作や心の持ち方が、あなたの美しさを引き出すことを教えてくれる一冊です。特別なことは書かれていないものの、読むことで自然と背筋が伸び、自己を見つめ直すきっかけになります。特に「両手づかい」...
感想・レビュー・書評
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特別なことが書かれているわけではないけれど、読んでいると背筋が伸びる。共感できる本だが一箇所だけ「ん?」と思う章がある。
「雨の休日を喜んでしまうのは、心がヒマな人である」
ん?なんだそれ。雨を理由に休日を一日ゆっくり過ごすのはヒマをもてあました末の安心?いやいやいや、平日外で活動してる忙しい人こそ雨の休日は天からの恵みなんじゃないの?一日雨の音を聞いてのんびり過ごす、それを贅沢と考えるか「あーあ、出かけようと思ったのに雨か〜」と嘆くか、どちらが正解でしょう。私はピカピカに晴れた日よりシトシト雨降ってる日の方が好き。草木も喜ぶし家仕事もはかどるよ。
「両手づかい」
片手は作業、もう一方の手を添えればそれは〝心〟になる。
‥私の目の前でいつも片手食いする夫に読ませたい。
「連鎖」
悲観は移る。悲観はとても伝染しやすい。チームの中に生まれた悲観はたちまち弱いチームを作っていくし、悲観的な人は心の中のひとつの悲観にわざわざ〝悪い想像〟を絡ませ大きな不幸感を生み出す。自分の体内で悲観を連鎖させない人は前に進める。
それが〝感情の躾〟である。
‥いつも悲観的に自分を卑下するHさんに読んでもらいたい。 -
たまに偏見もあるけど、心得たいことがたくさん。躾とは優しさなのかもしれない!
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ちょこちょこ気に入った、心に残ったフレーズはあった。著者がいくつかは知らないがなんかおばさんの小言のような箇所も多くあるし、終盤尻切れトンボ感?うーん、、、
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読んでいてとんでもなく気分の悪くなる本だった。
早く読んでまとめて捨てようと思って頑張って読み切った。
汚い心を持った人間を擁護しているような文もたくさんあり、気分が悪かった。
僻む人がいるから自分の幸せは隠せ。とか。
僻む人間は放っておけばよくない?
なんか自分の意見を真面目に書く気すら失せる本。
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・口角を上げておく
・朝早く起き、午前中に何かをきっちりやっておく
・何かしてもらったら喜ぶ!それが基本の十分なお返し。
・良い相槌、一生懸命話している人に対しての聞く側としての敬意をはらう。ちゃんと聞いていることを相手に伝える優しさの意味を持つ
・相手の話にはリアクションよく返す
・歩幅を広げて活気よく歩く
・本当に元気をくれる人は、自分の元気を披露する人ではなく、さりげなく褒めたりする人。
・知の量は視野の広さ。遠くのものや後ろにあるものまで見える目。それを持っていると、歳をとることで
自分には生きているうちにやっておかないといけないことが残っていると思える。本を読む!
・人を孤独にするのは人
・短気や怒るというのは、失うもの(エネルギーetc)はあるのに、得るものは何もないからしない。
著者プロフィール
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