吸血鬼と愉快な仲間たち (4) (集英社文庫)

  • 集英社 (2024年1月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784087446128

作品紹介・あらすじ

帰国前にLAへ行き、友人に会うという暁。
アルも蝙蝠姿で一緒に飛行機に乗るが、ハイジャック事件が発生!
犯人のカルト集団は、逮捕された教祖の釈放と亡命を要求する。
運悪く暁が人質に選ばれた上、人間の姿に戻ったアルの存在が犯人にばれてしまい、ふたりは危機に陥る。
はたしてアルは暁を守れるのか。
そして暁がLAに向かった本当の理由は……。
それぞれの想いがすれ違う、シリーズ第4弾。

感想・レビュー・書評

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  • アメリカで国内線でハイジャックに遭遇
    ハイジャックがなかなか臨場感あり

    当然、蝙蝠から人間に戻るタイミングが
    ズレて 飛行機内ハイジャック中に
    またしても 全裸変態

    トラブルは続きますが
    ハイジャックもドラマ撮影も片付いて
    何か暁が不穏な動き
    アルは日本に帰りたい戻りたい暁と一緒にいたい
    暁は アルのためアメリカでの居住地を確保して

    ふたりの気持ちがすれ違う4巻でした

    • bmakiさん
      うぅぅぅっ
      すれ違い!?
      うぅぅっ
      読みた過ぎます。゚(゚´ω`゚)゚。
      買うか。買っちゃうか。。。
      うぅぅぅっ
      すれ違い!?
      うぅぅっ
      読みた過ぎます。゚(゚´ω`゚)゚。
      買うか。買っちゃうか。。。
      2024/11/14
    • yukimisakeさん
      ハイジャック…??
      知らない!ハイジャック知らない!!
      ハイジャック…??
      知らない!ハイジャック知らない!!
      2024/11/15
    • おびのりさん
      飛行機の中で 人間に戻っちゃたから
      キャビンアテンダントの
      エプロン装着します
      もちろん 裸にエプロン♡
      飛行機の中で 人間に戻っちゃたから
      キャビンアテンダントの
      エプロン装着します
      もちろん 裸にエプロン♡
      2024/11/15
  • アメリカ珍道中の続き。
    カルト集団のハイジャックに巻き込まれる暁とアル
    ですがハイジャックの描写、臨場感満載です。
    コウモリ姿でハイジャックに遭遇したアルは当然のごとく途中で人間の姿に笑

    そんなこんなで色々あったアメリカ滞在もあと少し…暁の様子もおかしい…アルは胸騒ぎ……

    アルが可哀想(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    いや暁も辛いって…
    どうなっちゃうの⁈

    ノンストップで5巻いくです!!

    • bmakiさん
      みんみんさん、読み出すとあっという間ですね!さすがですっ!!
      みんみんさん、読み出すとあっという間ですね!さすがですっ!!
      2025/01/15
    • みんみんさん
      300ページないしね!
      ドキドキハラハラの展開です♪
      300ページないしね!
      ドキドキハラハラの展開です♪
      2025/01/15
    • yukimisakeさん
      みんみんさんほんまに早い!
      こっから僕の知らない2人だー羅川さん、お早く(;o;)
      みんみんさんほんまに早い!
      こっから僕の知らない2人だー羅川さん、お早く(;o;)
      2025/01/15
  • アルの事情のおかげ?からの
    殺人事件の解決や
    暁や忽滑谷さんのいる日本での
    スプラッタはあっての出来事や
    エンバーマーのお仕事の話が興味深く
    めっちゃクチャ引き込まれて
    1巻から一気に読んでました


    ふと気がつくと
    なんか恋愛とかゲイな事に終始し始めて4巻が終わり
    暁の仕事設定は血の供給の便宜上なんかい?
    と感じたり
    アルの事情もわからんでも無いけど、自己中執着状態に
    ウンザリしてきました

    今後の展開は気にはなるけど

    最後のアキラは良くやった!
    ここで終わってイイわ
    アル!吹っ切れ!

    で、続き無くてもイイかなぁ

    になりました。

    そりゃあね〜気になりますよ
    最後まで読まないとわからんのかなぁ?

    結局吸血鬼と愉快な仲間たち

    って、誰と誰たちの話やったん?て

  • シリーズ第4弾

    帰国前にLAに向かう途中で乗っていた飛行機がハイジャックにあう。
    なぜLAの友人に会いに行ったのか、キエフの依頼。その全てが暁の不器用な優しさで切ない。

    リチャード家の家政婦・スタンリーの存在もだが、何よりも暁とアルの関係がどうなるのか、気になって仕方ない。

  • シリーズを追うごとに暁とアル、その仲間達がどんどん好きになっているので今作も夢中になって読みました!
    今作はハラハラドキドキヒヤヒヤと切なさと色んな感情を織り交ぜながらの読了となりました。
    コミカルさもあって吸血鬼と人間っていう関係性だからこその心情もあって凄く読み応えがあって面白い。何より読みやすいのでおすすめです!

  • 4巻も変わらず、トラブルに巻き込まれ続けるアルと暁。誤解が誤解を更にうむ展開に肩を震わせて笑ってしまった。
    最後は、ここで次巻へ続くのかーと、ヤキモキ。
    暁のアイスを食べ続けていた理由が明らかになり、やはりそうかと納得しつつも、相手のためとはいえ、その決断は辛いよね、と切なくなった。
    ここから、アルがどう成長していくのか楽しみだ。
    21歳で時がとまってるアル。若いから、相手との別れは受け入れ難いよね。

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著者プロフィール

高知県生まれ。1995年「眠る兎」でデビュー。不器用でもどかしい恋愛感情を生々しくかつ鮮やかに描き、ボーイズラブ小説界で不動の人気を持つ。『箱の中』と続編『檻の外』は刊行時、「ダ・ヴィンチ」誌上にてボーイズラブ界の芥川賞作品と評され、話題となった。ほかの著書に『秘密』『さようなら、と君は手を振った』『月に笑う』『ラブセメタリー』『罪の名前』など多数。

「2022年 『コゴロシムラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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