- 集英社 (2024年3月19日発売)
本棚登録 : 71人
感想 : 2件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784087446319
作品紹介・あらすじ
名古屋城の南にある「おから猫神社」。
猫神様に願いを叶えてもらおうと、今日もさまざまな事情を抱えた人がやってくる。
葛飾北斎が名古屋入りすると聞き、ひと儲けしようと考える書林の主。
「いとうさん」と呼ばれる呉服店で働くことになった、元武士の妻。
納屋橋を西洋風に架け替える仕事を任された青年……。
みんなの願いは叶うのか?
人々の想いと歴史が織りなす、傑作ユーモア時代小説!
感想・レビュー・書評
-
名古屋色がまだ薄いかな、と感じた。どぎつい位ローカルを全面に出した方が作品の個性が出るように思う。
作中で家康が思う、「織田の人々は(中略)同じ城に長く居続けるなど考えもつかぬ一族である」はいい表現だと思った。又、今川義元に氏豊という弟がいて、その生涯を知れた事が一番の収穫だった。
紀伊国屋書店天王寺ミオ店にて購入。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
