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Amazon.co.jp ・本 (520ページ) / ISBN・EAN: 9784087446913
作品紹介・あらすじ
弟はなぜ死んだのか。
殺したのは自分なのか。
酒と女とギャンブルに溺れてその日暮らし――
男の魂は平安を求めて彷徨い続ける。
「ほらその目だ。昨夜と同じ目だ。あんたは酒を飲みはじめると、目がおそろしく冷たくなる」
競輪場に向かうタクシーで相乗りになった男が、そう言って私のグラスにウィスキーを注ぐ。
弟の死と家族の問題に苦しむ私は、罪悪感から逃れるために地方を転々とするその日暮らし、酒と女とギャンブルにまみれた生活を続ける。
男の魂は何処へ辿り着くのか。
そして弟の死の真相は――。
伝説の無頼小説。
感想・レビュー・書評
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内容を理解しようとするとなかなか難しかった。
というかついていけなかった、、
表現の仕方とか書き方にすごく惹かれる。割と分厚い部類に入るけど読みやすかった。
酒と女とギャンブルっていう言葉自体が死語みたいになってるけどこういう物語も本の中でしか味わえない良さがある。
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ずっとストーリーを追いかけて行ったが結局私には理解できなかった。
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結論がよくわからず、かつ話が長くて、最後の方は流し読みになっていた。
ただ、この本から分かることは、お酒は怖いということ。
特に記憶が飛んでしまう人は、もう1人の人格が現れて何をするかわからない。
モノを壊すのもよくないが、人に危害を与えることもあると考えると、お酒は楽しいが、飲み方には注意しないといけないと感じた。
著者プロフィール
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