小説 ショウタイムセブン (集英社文庫(日本))

  • 集英社 (2024年12月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784087447293

作品紹介・あらすじ

逃れられない、命懸けの【生放送ショウタイム】

午後7時から放送の国民的ニュース番組「ショウタイム7」の元人気キャスター・折本。
左遷され鬱屈した日々を送る中、爆破テロ事件の犯人から交渉役に指名される。
キャリア復帰をかけて【独占生中継】を始めるが、スタジオ内にも爆弾が仕掛けられていて……。
犯人の目的は、そして折本が指名された真の理由とは!?
同名映画をスリリングにノベライズ!
巻末には渡辺一貴監督インタビューを収録。

感想・レビュー・書評

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  • 多分、移動する時になんか読もうと買って読まずにいた積ん読本。
    大分前に「グッドモーニングショー」って、中井貴一主演の映画があったが、そんな感じかなあと手に取って、そのままだった(笑)
    まったく違うスリリングなものでした。
    後書きの監督インタビューに映画を観てから読んで欲しいって、書いてあった(笑)すいません読んじゃった(笑)
    読んじゃうとスリリングさが無くなるのかなと思うけど。映画がアマプラとかに上がってきたら観てみたい(もう上がってるかも)
    ニュースじゃなく、ワイドショーやましてショータイムなんて公平真実ほんとにある?って、はなから信じてない私は、最後エピローグの彼なのか。
    まあ彼は誰って話ですが。
    この本手に取ったのは某テレビ局がひっくり返っていたとき。だからこそ真実ってどうよって買ったのね。
    まあ、読み出したら一気でした。
    爆破とか、無くもうちょいコメディよりにして欲しいなあとか、甘い私は思いました

  • だいたい映画の概要は分かった。
    やっぱり映像でも観たくなった!

  • 国民的人気番組「ショウタイムセブン」の元人気キャスター、折本。
    彼は左遷先であるラジオ番組をこなしながら鬱屈した日々を送っていた。
    そんなある日、折本のラジオ番組に爆破テロ事件の犯人から電話がかかってくる。
    最初は嘘だと決めつけていた折本だったが、本当に爆破事件が起こったのを機にこの事件を利用することで自分が再びショウタイムセブンのメインキャスターの席に返り咲こうと思いつく……。


    もうね、まずタイミングがあれですよね。
    これだけ某テレビ局が騒がれているなかでこの話を読むと妙なリアリティーが出てしまってうわー…となりながら読んでました。
    この事件の内容と実際に騒がれている内容は当然違うのですが、でもこんなの読んじゃうとまぁあるよなぁ、あり得るよなぁ、というかあんなもん氷山の一角だよなぁと思っちゃうというか。
    というかめちゃくちゃ攻めた内容だなと思ってたけどあれなんですね、元々は韓国の映画を元にしてるんですね。
    だったら納得、韓国ってこういう話多いイメージなので。


    そして全てが終わった結末に語られる内容もリアルなんですよね。
    私達きっとこういう事件が本当に起こったとしたらしばらくは騒ぐし話題にすると思うけど、でももっとセンセーショナルな事件が起こったらあっという間に忘れていくんですよね。
    正に「情報の供給過多」。
    そんな風に色んなものを消費していくのはどうなのかなぁなんて考えさせられる話でもありました。 


    余談ですけどこの映画の監督さんが岸辺露伴シリーズを手がけていると知って序盤に出てきたボストンテリアの名前に合点がいきました笑
    そうだよね、あれは絶対そうだと思った笑

    • 1Q84O1さん
      某テレビ局…
      それは、フジテレビ!
      (大声で言っちゃいましたw)
      某テレビ局…
      それは、フジテレビ!
      (大声で言っちゃいましたw)
      2025/04/05
    • 衣兎さん
      1Q84O1さん

      あぁっ!せっかく隠してたのに!もはやバレバレだけど隠してたのに!!!笑笑
      1Q84O1さん

      あぁっ!せっかく隠してたのに!もはやバレバレだけど隠してたのに!!!笑笑
      2025/04/07
    • 1Q84O1さん
      バレバレだからばらしちゃった!www
      バレバレだからばらしちゃった!www
      2025/04/08
  • 映画のノベライズという事で160ページ程度のボリューム
    内容も重厚なミステリーと言うより緊迫感の中を駆け抜けるような内容になっています
    当然と言えば当然だけれど展開が目紛しく、読了後には一本の映画を見終わったような、ジェットコースターを乗り終わったような気持ち良い疲労感があります
    ただ、映画のノベライズという事もあり描写がとても少ないので長編に慣れていて、同等の内容を期待する人には物足りなく感じるかも….

    総括してボリューム的にも内容的にも読みやすい為、
    サスペンスが好きな人は読んでみては如何でしょうか?

    ちなみに韓国映画『テロ, ライブ』が元になっているそう(未視聴)

  • まさに映画を一本見たような疾走感な一冊

  • 阿部寛さんが主演と聞いて読んでみた

    映画も見てみようと思った

  • 映像でみました。
    阿部寛さんの名演技。テーマ絞った方がいいかとも思ったけど、複雑なの方がリアリティあるのかな?と

  • 僕は犬を飼ってて放屁をしてしまいがち。
    昨日は絵の具ミスったみたいな服で射的をして、
    今日は分厚いオレンジの服で放水をした。

    そう。正に「情報の供給過多」
    ……なんですが、そんな出来事は本人ですら忘れていくものです。

    そう。そんな話です◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜

  • 先日、阿部寛主演の同タイトルの映画が面白かったので、ノベライズ本を読んでみた。

    国民的ニュース番組「ショウタイム7」の元人気キャスター・折本(阿部寛)は爆破テロ事件の犯人から交渉役に指名され、テロ犯との生放送での様々な交渉をする。しかしスタジオ内にも爆弾が仕掛けられおり…。状況がどんどん変わり、主人公は極限に追い込まれていき、どうやってこの状況を打開していくのかが非常に面白い内容でした。映画のおさらいをする形でサクサク小説は読めました。

    実は韓国映画『テロライブ』のリメイクということで、こちらもNetflixで駆け足視聴してみた。比較してみると…基本的な設定は同じだが、リメイクの日本映画はエンタメ度が高く、人はほとんど死なない…かたや韓国映画は…政府の特殊部隊がスタジオを包囲し犯人を射殺。最後にスタジオのあるビルが大崩壊…と非常に報われない内容だった。これは国民性かなぁ…

  • これは映画も面白そう

  • 近日公開映画のノベライズ、ちょっと興味があり読了。
    夜の国民的ニュース番組のキャスターの座を奪われたアナウンサーが、爆弾テロ犯から掛かってきた電話に賭け、生放送で事件を解決しようと奮闘する姿を描いています。
    映画「グッドモーニングショー」的な内容かと思ってましたが、全然シリアス・・韓国映画のリメイクなのですね、ちょっと解るような気がします(^_^;)
    ノベライスはスピーディーに展開させますが、ちょっとあっさりし過ぎているようです。
    もっと「読ませて」欲しかったかなと・・・(^_^;)

  • どっちがいいのか
    わからないけど
    映画見てから本読むのか
    本読んでから映画見るのか
    ショウタイム7はたぶん
    前者かな......
    映画に期待しますw

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