- 集英社 (2025年3月19日発売)
本棚登録 : 83人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784087447569
作品紹介・あらすじ
巨大な黒い牛が、宮中を暴れ回る!?
帝の子を身籠る女御に、恐ろしい呪物が届いて――。
承香殿の女御が帝の子を身籠った。
宮中には毎日のように祝いの品が届く。
その中には、出産時の魔よけとして重宝される珍品・犀角もあった。
だが、承香殿内の人々が寝静まった頃、犀角がひとりでにカタカタと震え出し、みるみるうちに巨大な牛の姿に――!?
犀角の贈り主である滝口の武士・弘季に着せられた濡れ衣を晴らそうと、夏樹は奔走するが……。
大人気・平安怪奇ロマン、怒涛の完結編が開幕。
みんなの感想まとめ
物語は、宮中での出産を控えた女御を中心に展開され、恐ろしい呪物や不穏な出来事が絡み合う平安時代の怪奇ロマンです。主人公の夏樹は、濡れ衣を着せられた武士・弘季を救うため奔走しますが、彼の優しさが裏目に出...
感想・レビュー・書評
-
完結編スタート。滝口の武士・弘季が助かったものの本当に大丈夫なのかな?夏樹がお人好しすぎて宮中で利用される事を心配してる一条の気持分かる。しかも怪しい人物に目をつけられ不穏な気配が。続きが楽しみ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あおえと、しろきの大先輩が登場。なぜどうしてそうなったのか、何も謎が明かされないまま物語は終わってしまった。最後まで完走してほしい物語。
著者プロフィール
瀬川貴次の作品
