かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘 (集英社文庫(日本))

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  • 集英社 (2025年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784087447750

作品紹介・あらすじ

書寫山圓教寺、姫路城、城崎温泉、淡路島、水分れ公園……

愛らしくてちょっぴりふてぶてしい!
デブ猫ちゃんが兵庫を舞台に駆け巡る!
『アルプス席の母』著者がおくるハートフルな絵本文庫

愛媛を舞台に大活躍したデブ猫・マルが、神戸に向かうフェリーで出会ったのは桜子という女の子。
桜子と離れ離れになってしまった飼い猫のコザクラを探すため、マルは再び冒険の旅へ。
神戸栄光教会の礼拝堂、姫路城、城崎温泉、淡路島……、各地を巡るなかで彼は多くの仲間と出会う。
果たしてコザクラを見つけ出し、桜子のところに連れ戻せるのか。
「震災編 祈りの朝」を含む兵庫編、開幕。

感想・レビュー・書評

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  • 絵は可愛くてすごく好き。癒されるけど、話は急に目が覚めると違う場所にいたりして飛び飛びな感じ。
    桜子とコザクラの再会時にマルコムの話は聞いていたと言ってたけど、どうやって?と思ってしまった。離れる前からコザクラとマルコムは恋人同士だったってことかな?時々こうやって「ん?」となるので補足説明が欲しいところ。
    行ったことがない場所がたくさんあって検索しては保存して、いつか行こうと思ってしまう。マルには47都道府県制覇してもらいたい

  • 絵を見ているだけで癒される
    難点はすぐに読み終わっちゃうことかな。

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著者プロフィール

1977年神奈川県生まれ。2008年に『ひゃくはち』でデビュー。
2015年に『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞、2020年『ザ・ロイヤルファミリー』でJRA賞馬事文化賞と山本周五郎賞を受賞。同年の『店長がバカすぎて』、2025年の『アルプス席の母』は本屋大賞にノミネート。
その他の著作に『95』『笑うマトリョーシカ』『あの夏の正解』『店長がバカすぎて』『八月の母』『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』などがある。

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