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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784087450071
作品紹介・あらすじ
謎の質屋主人が暴く罪! 書き下ろし時代小説。
万屋は庶民の味方の質屋。ある日、女の煙草入れが持ち込まれる。なかに奇妙な手紙が挟まれて……。主人藤十郎がその謎を追って動き出す。質屋を舞台に人情味豊かな世界を描く。(解説/末國善己)
みんなの感想まとめ
人情味あふれる時代小説で、質屋を舞台にした二つの物語が平行して進行します。一方では、質屋「万屋」の主人藤十郎が、武家娘お登勢の持ち込んだ煙草入れに隠された謎を追い、藩主の陰謀に立ち向かいます。もう一方...
感想・レビュー・書評
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ふたつの物語が、並行して進んでいく。
質屋「万屋」藤十郎が営む質屋の物語と、町場の飾り職人文吉が夫婦の絆を取り戻そうと懸命に働く物語です。
藤十郎には、なにか裏の家業があるように感じられます。そして、藤十郎は、前身が武家ではないかと思わせる立ち居振る舞いが。
武家娘お登勢が、万屋に高価な女物の煙草入れを質入れにきます。北上藩栗野家では、前藩主が現藩主を殺して返り咲こうとしている。そのたくらみを書いた密書を国元から江戸屋敷に持って来たところを反対派に追いつめられたお登勢は、密書を煙草入れに入れて質屋に隠した。
腕の良い飾り職人である文吉は、三年前に己の腕に奢り、酒に、博奕に溺れて夫婦別れをした過去があります。この三年、酒も博奕もやめ妻と子供に会える日を願ってひたすら働いています。
【読後】
ふたつの物語がどう関係するのかを考えながら読んでいったが。最後まで交わらず平行に進んでいきました。つかれました。文吉の物語はなんだったんですかね・・・?。
なお、藤十郎の一族は、徳川家康が町場に隠した隠密であった。老中が絡んだ北上藩栗野家の御家騒動を藤十郎一族が、解決していきます。
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質屋藤十郎隠御用シリーズ一覧
カテゴリは、「時代小説」
タグは、「㋙小杉健治」「2026」
07.大工と掏摸
06.質草の誓い
05.観音さまの茶碗
04.恋飛脚
03.赤姫心中
02.からくり箱
01.質屋藤十郎隠御用 2026.04.27読了
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「図書館」
質屋藤十郎隠御用シリーズ1冊目《文庫本》
2012.11発行。
字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。
2026.04.23~27読了。★★★☆☆
図書館から借りてくる2026.04.11詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しばらく読書できてない中で、軽く読めそうと思い読み始めた。
結果、1日で読み切った。話のテンポは良く、時代物ながらゴリゴリのムズカシイ背景やら言い回しは皆無。
スマホが無いだけで、昭和の人情物語として成立しそうなくらい。
殺陣を期待する人は他を当たったほうが良い。
時代物をライトに楽しみたい人にオススメ。 -
草ですかね?
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面白い
主人公の人柄と力量が安定しているから
設定は別にして楽しめる -
174
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シリーズ第一弾?
複数の事件が緩やかに関連を持ち進行していく。
最近私の好きな構成。
お家騒動に絡む事件を、江戸の実直な人々を絡めながら進行
設定が質屋「万屋」-実家の富豪「大和屋」の力をかり、事件解決に
著者プロフィール
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