海を見に行こう (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 932
レビュー : 109
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087450217

感想・レビュー・書評

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  • 海に関連する短編。民宿がラブホテルにかわってたとか引くわ。

  • うーん、今回はあんまり。
    ほんわかしたい気分だった私にはちょっと重かったです。

  • 結局ここはどこなんです?

  • 思ってたのと違った。
    全体的にどんよりした海が多かったかな。
    「キラキラ」の章は学生特有の瑞々しさがあって良かった。

    作品とは全く関係ないけど、図書館で借りたら、食べ物をこぼした染みがあっちのページにもこっちのページにも。
    びっくりするぐらいたくさんあって、干からびたゴマまでついてた。
    ご飯食べなから読むなとは言わないけど、自分の本じゃないんだから。
    物語に集中できない。

  • あぁ、わかるって思う。あるある、みたいな。笑
    自分が経験してなくてもね。←
    疑似体験できるのが読書の良さですね☆

  • 情景描写が豊かだなと。
    海沿いで起こる色々な物語、様々な海の景色が浮かんでくる夏にぴったりの作品でした。

  • どこでどう間違ったのか。気づくのはいつも失敗してからで、すれ違う気持ち、から回る想いは身に覚えが少なからずある。どうにかしたい人生どうにもできずに足掻いて、もがいて。そこにある海は時として救いになる。母なる海。というだけのものはあるのかもしれない。

  • 初・飛鳥井千沙作品です。夏のフェアで手に取りました。
    海辺の街を舞台にした短編集。
    ざっくりジャンル分けすると家族小説が3編、恋愛小説が2編、青春小説が1編といった感じかな。

    私としては青春小説になる『キラキラ』が一番好き。ちょっとホッとして心温まる感じがした。
    逆に痛いというか怖い感じだったのが『笑う光』。だけどこれはこれで印象に残ってます。
    あと表題の『海を見に行こう』も気に入ってます。

    初めて読む作品としては良かったかな。
    他の作品も読んでみたいな(^^♪

  • 最後の親父さんのセリフ
    『綾さんと航が、無事でよかった、って』に涙。

    読みやすい。
    みんな人間らしくていい。

  • どの話もおもしろかったです。
    タニハピほどの感動や驚きはありませんでしたが、まるで海や潮の香りが漂ってくるかのようでした。
    やっぱり飛鳥井さんの作品は情景が伝わってくるので大好きです!

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著者プロフィール

飛鳥井 千砂(あすかい ちさ)
1979年生まれの小説家。北海道生まれ、愛知県稲沢市育ち、神奈川県在住。
2005年『はるがいったら』で第18回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2011年刊行の文庫『タイニー・タイニー・ハッピー』が20万部のベストセラーとなる。他の代表作に『アシンメトリー』『君は素知らぬ顔で』『UNTITLED』『鏡よ、鏡』『女の子は、明日も。』『そのバケツでは水がくめない』など。

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