ひまわりと子犬の7日間 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
4.22
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本棚登録 : 71
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087450286

作品紹介・あらすじ

神崎彰司が働く保健所に、母犬と生まれたばかりの子犬が収容された。母犬は近寄る人間たちに激しく吠え、必死にわが子を守っている。彰司の娘・里美は、そんな母犬に亡くなった自分の母の姿を重ね、助けてあげてほしいと懇願する。だが、収容期間はたったの7日間。彰司の奮闘もむなしく、母子犬の"命の期限"は刻一刻と近づいていた-。実話をもとにした感動の映画を、監督自らがノベライズ。

感想・レビュー・書評

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  • 心暖まるお話。

  • 実話の映画を監督が小説化。
    すべてがうまくまとまりすぎている感もあるが、最後の犬との心の交流には心動かされた。

  • 2013.7.5

  • 映画を見たがないので。すごくよかった。笑えるし泣けるし。五点満点だ。堺雅人がよかったのはいうまでもないけどオードリーの春日じゃない方もダメ男ぶりがよかった!犬の処分はできればなければいいけど野犬とか困るししょうがないのかな。誰かがやらないといけない。子供は最初は理解できなくてお父さんなんか嫌いといっていたけど最後は理解してもらえてよかったと思う。私は野犬が犬を産んでいたのを見たことあるけど保健所に連れていかれたのは幼心に悲しかったのを覚えてる。議員の力って大きいなって思ったりもした。議員の人にも色々と現場を勉強してもらって世の中がよくなればいいなと思う。最後のソナーポケットの曲もいいなと思った。面白いし社会性もあってとてもよかった。

  • タイトルからは楽しい、明るいイメージを勝手に想像してたけど、中身は違った。


    電車の中で読んでいて思わず泣きそうになった‥笑。

  • カフェで読んでいたのに途中から涙が止まらなくて大変だった。笑
    ところどころにうるっとくるシーンがあるので、涙もろい人は家で読んだ方がいいかも。

  • 映画より先に読み終わりました。映画原作のノベライズなのに、心情や母犬の気持ちを丁寧に書いてあって、すごくしっくり心に入ってきました。ラストの明らかな感動シーンではなく、途中のエピソードで何度も泣きそうになりました。 動物ものはホント反則だ。

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