伏流捜査 (集英社文庫)

  • 集英社 (2013年4月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784087450590

作品紹介・あらすじ

結城公一が警視庁生活安全部・生活安全特捜隊の班長となって3年目。渋谷のクラブで脱法ハーブが売られていると情報が入り、結城らはクラブを張るが…。“生特隊"の活躍を描く全2編。(解説/池上冬樹)

みんなの感想まとめ

多様な事件を追いかける生活安全特捜隊の活躍が描かれた作品で、特に脱法ドラッグや詐欺事件をテーマにした中編が収められています。結末の意外性や、発端からの落差に感嘆する読者が多く、リアルな舞台設定が物語に...

感想・レビュー・書評

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  • 生安特捜隊結城チームがあらゆる事件を追うシリーズ3弾。 脱法ドラッグをテーマにした事件の結末は「足りないんだよう!、遊び足りないんだよぉ」最近起こった幼女放置事件を彷彿とさせる。特養老人ホームを舞台に起こったオレオレ詐欺の真相は老女の恩情…。発端と結末の落差は相変わらず、そうなるのかと感嘆!

  • 聖域捜査シリーズの」3作目。
    今回はフィリピンと麻薬と…日本社会の縮図を見るようだった第三巻。

  • シリーズ第3巻。中編2つ。生活安全特捜隊のチームワークとメンバーの役割分担がややマンネリ気味。中編だと、ちと飽きるかな。
    小西の俳句は嫌いではないが。

  • シリーズ第三作。中編二つが収められている。
    なじみのある土地の近辺が舞台になっているので、妙にリアルに感じた。

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著者プロフィール

1956年、静岡県生まれ。明治大学卒。‘94年『死が舞い降りた』で日本推理サスペンス大賞優秀賞を受賞しデビュー。2000年『鬼子母神』でホラーサスペンス大賞特別賞、’10年には「随監」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。緻密な取材が生む警察小説やサスペンス小説で多くのファンを魅了する。本書は朝鮮戦争で計画された原爆投下の機密作戦を巡る謀略を描く渾身の作。著書に『限界捜査』『ソウル行最終便』『彷徨捜査』『伏流捜査』(祥伝社文庫)『撃てない警官』『夜の署長』等。

「2023年 『ブラックバード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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