日々の100 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
3.34
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本棚登録 : 455
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087450972

作品紹介・あらすじ

「暮しの手帖」編集長、そして文筆家・書店店主である著者が選んだ、愛着の100品。100のモノとの出会い、そして想いや記憶を、自ら撮影した写真とともに綴る随筆集です。文庫版だけの書き下ろし付き。

感想・レビュー・書評

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  • 引っ越しの準備はなかなかに憂鬱な仕事です。
    引き出しの奥から出てくる懐かしい品々の中にはどうして買ってしまったのか…と頭を抱えるものもあって。
    私なんかに変われたばかりに活躍の場を失ってしまったものたちに本当に申し訳なく思う。

    この本の中に登場するのは、心底惚れられて毎日毎日大切にされているものたち。
    好きな理由は1つ1つ違うけど、はっきりとした理由がある。いくらでも語れるわけです。
    もういろいろ反省です…。

    松浦さんの大切にしているものには必ずキラキラした憧れがある。
    素敵な人やものとの出会いを心から喜んで、自分の中に迎え入れる松浦さんに憧れる。
    この精神を真似したいです。

  • 自分の好きなものに囲まれて暮らしたい。

  • 松浦教徒の私(笑)
    だんだん、自分が持ってる本かどうか分からなくなって本屋さんで困る
    この本も「持ってたかなぁぁ?」と暫し悩んで購入(笑)

    自分が持ってるモノは全てがスタメンであって欲しいってのが理想
    自分がこの世を去る時、持ってるモノが
    大きめのスーツケース2個くらいってのが良いなぁって(笑)
    現段階では絶対的に無理なんだけどね(苦笑)

    自分にとっては大事なモノでも、他の人にとっては「・・・」なモノだってあるし
    自分が拘ってるモノだって、他の人からすると「?」ってモノだってあるし
    「モノ」って難しいって思う
    だけど、やっぱり日々一緒にいるモノだから、適当には選びたくないし、使いたくない

    松浦教徒の私は、ちょっとストイックな松浦氏のモノとの付き合い方に憧れるのであります!
    そんな松浦氏がお勧めしてるモノに心惹かれるのであります!
    この本も100+3の松浦氏が愛するモノとその物語で溢れています
    私も、私の100をピックアップしてみたくなりました

  • 記録

  • 一つ一つが短くて写真と一緒なので読みやすかった✨
    そしてお洒落‼️

    素敵なものがたくさん見れて、知れて
    その物への想いとか
    素敵だなぁって思った。

    素敵な物を見つけたくなりました✨

  • 現在31歳。趣味に合わないものが多かったが、こんなものもあるのかと楽しく読んだ。
    10年後はここに書いてあるものの良さがさらにわかるようになっているといいな。

  • 二男購入。
    かっこいい。

  • その人の友達(きっと人もものも含む)を見ればその人のことがわかる、とあったが、なんだかものとお金たくさん持ってそうな人だなぁというのが第一印象。
    ものを選ぶとき、つい値段で選んでしまうけど、こだわって選んで長く愛用するのもいいんじゃないと思わされた。

  • その人を知りたければ、その人が付き合っている親しい友人が誰なのかを知れば、1つや2つは、その人の本性を垣間見れるだろう。アンドレ・プルトン"ナジャ"より。
    自分の知らないもの。人の愛用品を見るのは楽しい。

  • あ、これ私も好き!と思うものが沢山載っていた。総カラーだと良かったのにな。。

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著者プロフィール

1965年、東京生まれ。18歳で学校をやめて渡米、古書店にインスパイアーされて帰国後m&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長、クックパッドを経て、現在はコンサルタントや自らのブランドの商品開発、執筆活動などを展開。著書に『100の基本 松浦太郎のベーシックノート』、『しごとのきほん、くらしのきほん100』、『くらしのきほん100の実践』、『泣きたくなったあなたへ』、『人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方』、『期待値を超える』など。

「2021年 『仕事のためのセンス入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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