マスカレード・イブ (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 9930
レビュー : 1023
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087452167

感想・レビュー・書評

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  • 以前『マスカレード・ホテル』は読んだのですが内容の記憶が微かで…本作から読み直そうと手に取りました。
    『ラプラスの魔女』を読んだ後だったので本書はどうにも軽すぎて…^^;
    少し物足りなさを感じました。が、東野さんこういう作風のものも書くんだ!という発見もありました。(重めのものが好きなので東野作品も自分が敢えてそっち系ばかり手にしていたのかもしれません)
    何だかんだ言いつつも結局最後までサクサクと読めてしまうのが、やっぱり東野さんなんだなぁ〜♪

  • 『マスカレードホテル』が面白かっただけに、少し物足りない感じがしました。
    東野圭吾さんというだけで、期待しすぎたのかも。。。
    残念。
    また『白夜行』とか『天空の蜂』のような読み応えのある作品が読みたいです。

    そういえば、『天空の蜂』映画化されるんですね~

    • けいたんさん
      杜のうさこさん、すみません。
      ブクログのコメントに慣れていなくて返信にずっと気がつきませんでした。
      すぐにお返事をもらっていたのに申し訳...
      杜のうさこさん、すみません。
      ブクログのコメントに慣れていなくて返信にずっと気がつきませんでした。
      すぐにお返事をもらっていたのに申し訳ないです。

      「天空の蜂」東野作品ベスト5ヾ(≧∪≦*)ノ〃
      絶対読みます!楽しみ♪
      今読んだら…わかります。この前のドローンの事件の時にこの作品名が出ていて複雑でした。

      杜のうさこさんも読むの遅いのですか?
      私かなりイメージして入り込んで読むので遅いのです(〃∀〃)ゞ
      この作品は映画化とありイメージしやすそうでよかったです。

      ブクログでは話せる人がいないので仲良くして貰えれば嬉しいです(*^^*)♪
      2015/08/14
    • 杜のうさこさん
      けいたんさん、こんにちは~♪
      えっ?そんな~全然気にしないでいいですよ~(*^^*)
      私もコメント慣れてないです。
      お返事をどっちにし...
      けいたんさん、こんにちは~♪
      えっ?そんな~全然気にしないでいいですよ~(*^^*)
      私もコメント慣れてないです。
      お返事をどっちにしたらいいのか迷ってしまって。
      PCからしか見られないので気づくのが遅くなったりもします。

      読むの遅いです。じっくり読まないとすぐ忘れます。
      (ブクログを始めたきっかけのひとつです。)
      そして、同じ本をまた借りてしまいます(^_^;)
      買った本は大丈夫ですけど…まだ(笑)

      イメージして入り込む…私もそうなんです。
      物語の中に入り込んでしまうので、そのままレビューを書いて、とんでもないことになってます(苦笑)
      妙にハイテンションだったり、逆に泣き虫パワー全開だったりして…

      そのうえ、読みながら勝手に好きな俳優さんを配役したりすることもあって。。
      だから、映像化の度ぶつぶつ(笑)
      「天空の蜂」の配役はgoodです!(エラそうに・笑)

      読書歴は長~いのですが、ブクログはまだまだ初心者の私です。
      こちらこそ、仲良くさせて頂けたら嬉しいです(#^.^#)
      末永くよろしくお願いします♪
      2015/08/15
    • けいたんさん
      こんばんは(^-^)/

      今日「天空の蜂」購入してきました!
      江口洋介と本木雅弘の写真入り帯付きでした(*≧艸≦) このふたりでイメ...
      こんばんは(^-^)/

      今日「天空の蜂」購入してきました!
      江口洋介と本木雅弘の写真入り帯付きでした(*≧艸≦) このふたりでイメージして読みますね〜♪ 感想読みにきてくれたら嬉しいです。
      目標は映画公開までです!

      私も同じなんです(〃ノωノ) 好きな俳優さん女優さんを配役します。
      今はだいたい嵐のメンバーの誰か合っている人が多いです(笑)
      女優さんは綾瀬はるかさんが多いです!

      何度もすみません。
      杜のうさこさんという名前にも親しみを感じてしまって(*≧∀≦)ゞ
      私、ブラックオターのネザーランドドワーフを飼っているので。うさぎ大好きです(^-^)/
      2015/08/17
  • 私もお客様が何を考えているか、今何をして欲しいか、何のためにに私と会っているか、などを考えながら、仕事してますが、なかなか思うように対応できないのが、現実です。

    この本の主人公の女性ホテルクラークは常にお客様の表情や仕草、声のトーンなどで、何を求めているのかがわかり、行動できるフロントクラークであり、そのスキルを身につける過程では多くの失敗を重ねてここまできたことでしょう。

    その原点には、人の役に立つにはどうするか?ホテルの役に立つにはどうすれば良いかなどの思いが想像できます。

    私もこのような人間になりたいと思うし、このような素敵なフロントクラークに本の中だけれども出会えただけでも、感謝です。

    次のシリーズも期待してます。

  • マスカレードホテルのスピンオフ的な話。ここから始まったんやね。

  • 名の通り「マスカレードホテル」の前日譚。
    タイトルに繋がる"仮面"をキーワードに、短編形式で刑事と女性ホテルマンとのそれぞれのエピソードが交互に紡がれ、表題作でその両者がニアミス。

    そして本編(?)に繋がるエピローグ。。。

    まあ、こじつけだね(笑)。
    「…ホテル」が売れたもんで2匹目のドジョウを・・・といった感じが滲み出してきていて、残念だった(苦笑)。

    「あの話には実はこういう前日譚があったんよ。ファンならこういう"繋り"嬉しいでしょ?」と、
    ドや顔になる筆者の顔が目に浮かぶから。

    こういう短編が別々に描かれ、それが好評だったから、人気キャラをコラボさせた続編として「ホテル」を描いたとい刊行順だったのなら、評価は少々変わるけど。。。

    ★3つ、6ポイント半。
    2019.02.05.贈。

    ※さらなる続編(?)「…ナイト」も出版されているらしい。例によっての

    "好きにはなれないけど何故か読んでしまう不思議な作家"

    な、東野作品・・きっとそのうち、「ナイト」も読むことになるだろうな(苦笑)。

  • 一流ホテルに勤める女性と頭の切れる若手刑事が主役の短編集。ストリーよりも今回はホテルウーマンの気の利く接客と目の付け所が鋭い刑事のエピソードが印象に残った。

  • 4つの短編集。小説家の話が1番面白いと思った。
    最終的に編集者までもが騙されている。誰も死なないのもホッとする。こういう系がもっと読みたい。

  • マスカレード・ホテル以前の尚美と新田の話。二人が偶然にもニアミスしていた表題作はじめ、マスカレード・ホテルをより楽しめる前日譚になっているので、先にこっちを読んでもいいかも?

  • 2018(H30)9.6〜9.9
    『マスカレード・ホテル』を読んだ後なら、これも読まないと!
    ライトに読める。普通の推理小説だが、『マスカレード・ホテル』につながる伏線が散りばめられていて楽しい。

  • ホテルを舞台にした短編集。ホテルマンは、お客様の仮面をはいではいけないとの教えが、なるほどと思わせる。殺人事件になると血なまぐさいストーリーが多いが、軽いタッチで書かれている。

著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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