- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087454093
作品紹介・あらすじ
体型も顔も変わる50歳は、おしゃれの切り替え時。これから素敵な女性を目指すなら、脱・昭和のおしゃれルール! 『服を買うなら、捨てなさい』の著者が贈る、50歳からの服選びと着こなしのポイント。
感想・レビュー・書評
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50代になり、漠然と抱えていた不安に対して、的確にアドバイスいただけたような爽快感を感じました。
まずは、できることを1つ1つ実践していきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
50歳にならずとも、しっかり自分はファッション難民。
自覚はある。
もはや5年以上前の本。
具体的なお奨めアイテムは、今は変わっているかもしれない。
でも、マインドセットの点では、今も通用する内容も多いのでは、と思う。
一回一回の買い物は真剣勝負。
試着をしっかりする。
着ないかも、ちょっとでも「う~ん」と思うところがあれば、潔くあきらめる。
顔も体も経年変化するのだから、似合う服はどんどん変わり、一生ものの服などない。
そう、自分の経験に照らしても、本当にその通りだと思う。
あとはこれを実行できるか、なのよね。
なかなか買い物に時間と手間がかけられない。
もうその時点で挫折しそう。 -
ナイス&カジュアル(決めすぎない好印象な服)を目指し,気が付いたら真の一生ものの洋服がクローゼに幾つかある素敵50歳おしゃれ元年を迎えたい。
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断捨離の後押ししてもらった感じ。でも、わかってはいるけど、切羽詰まらないとなかなか実践には移せないんだなぁ。
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50歳オシャレ元年
地曳いく子氏
◆クローゼット見直し
・服は人を輝かせ寿命が来る
◆オシャレ実践
・50代オシャレ以前の身だしなみ
ブラジャー選びでバスト2センチアップ
一日にハンドクリームをこまめに
オシャレは人生を楽しむためにある -
まもなく、50
おしゃれ、さわやかに、がんばろー -
結局、着るべきものはわからない。迷走する。
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服を買うなら捨てなさい、の著者の本と知って。私はアラサーだけど、バブル時代を知る世代と知らない世代では、こうも違うのかと実感。バブル時代は楽しかったんだろうな、とつくづく思う。笑
50代に向けて書かれた本だけど、アラサーにも学び有り!読んで良かった本。 -
20160504読了