どうして人はキスをしたくなるんだろう? (集英社文庫(日本))

  • 集英社 (2016年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784087454680

作品紹介・あらすじ

大人になって今更ひとに聞けないあれやこれや。それだったら自分たちで考えちゃおう! とサブカル界のカリスマと人気脚本家が、気になる(くだらない!?)疑問を徹底的に討論(雑談)した奇跡の一冊。

みんなの感想まとめ

日常の疑問やくだらない話題を、軽快な対談形式で楽しむことができる一冊です。著者たちのユーモア溢れる会話は、思わず笑ってしまうような内容が満載で、特に下ネタやふざけたトピックが多く、気軽に読める楽しさが...

感想・レビュー・書評

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  • 2016年初版。対談当時、みうらさんが50代・宮藤さんが40代。「おわりに」で書かれている通り、紛れもなく与太話です。ふざけてます。みうらさんの同世代の私、最近はあまり笑わない私。就寝前、ベッドで読みながら笑いました。アホなことを言うてるなあ。なんやこの二人は。(関西人の私は親近感を持って思いました)カバーの写真もふざけている。楽しい本でした。下ネタだらけですが。たまに良いことも書いてます。

  • 「昔はウツって言わなかったんだよ。スランプって言ってた。スランプって言っちゃうと自分のせいみたいで嫌なんだろうね」というくだりが好きです。

    脱力してるのにツボを逃さないのがいいですね。人間、がむしゃらになって力んでる時ほど本質を見失うのでしょう。

    お二人の物事をふんわりと緩めて捉える姿勢、読み終わる頃にはいつのまにか感染しちゃうかも。

  • 「世界全体会議」の前作にあたる、みうらじゅんと宮藤官九郎のゆるゆる対談集。


    「娘と風呂に入れなくなる問題」は重要なんだね…。

  • イベントでたまたま当たり、出会えた本!
    この本を渡してもらったときお兄さんが苦笑いし出た理由が、読んだら納得笑
    外でで読むにはタイトルにパンチがありすぎるのと、下ネタも多すぎるので周りの目を気にしながらこそこそ読んだりした
    また下ネタや!と思っていると突然確信つくようなこと話したり、結局最後まで読んだ
    ごちゃごちゃ難しく考えすぎずに自分とも周りとも付き合いながら、人生楽しんでいきたいと思ったら

    「"楽しいらしい"が"自分らしい"」!

  • 読了 20241104

  • おじさん二人のゆるいトーク集。下ネタ猥談多め。いい年したおじさん達だけど夢見がちな中2男子みたい。阿呆やなーと思いながら読んでた。時々ドン引き。特に娘と風呂の話は気持ち悪かった…。

  • みうらじゅんとクドカンが、期待に違わぬ与太話を展開する。なので、この本に新しい発見などを期待してはいけない。

  • 2019/7/15 楽天ブックスより届く。
    2021/5/2〜5/7

    週刊プレイボーイに連載されていたみうらじゅん氏と宮藤官九郎氏の対談。いやあ、ゆるい。ゆるいぞ。でも、良い大人がこのようにゆる〜く生きれるのが良いんだろうなぁ。羨ましい。

  • 2年前のBRUTUS読書特集で気になった一冊。
    やっと読みました。
    基本はプレイボーイに書かれていたみうらじゅんとクドカンの対談記事を一冊にまとめたもの。
    彼らの青春の思い出と恋愛観が延々と続きます。B級サブカルそのもの。カバーしないと人前では読めません。

  • 2人の視点からみた恋愛とか結婚ってちょっと学生時代いけてなかった哀しみみたいなのが垣間見えてこれぞユーモアだと感じた。でも時々すごい的を射て深い言葉もあり。吹き出しちゃうから電車で読んじゃだめ。

  • 見逃しがち、あるいはわざと避けて通ってしまうけど実はすっげー大事、みたいなことが全部書かれてる本でした。生を受けたときの体位別に幼稚園のクラス分けをしたらおもしろい、みたいなほんとにくだらないことから、人間力=アドリブ力(マニュアル力じゃないよ)みたいな「そうそうそうだよな」感満載のことまで。あーやっぱおもろかったー。

  • 思ってた何倍も下の話が多くて吃驚した。
    でも第2部の感じはすごく好き。

  •  雑誌連載記事をまとめた、注目している2人による対談集。まあ、ようわからんくだらんネタで盛り上がるのが楽しい。外野でも楽しい。そして2人に負けない独自の世界観を他人(自分)も持っていることに気づく。
     最後の趣味の記事はとにかく素晴らしい。全ての概念が語り尽くされている、と感心。自分も今後、堂々と今の意味不明な趣味を継続する導となった(ちょっと違うか)。

  • 全編にわたり下ネタ満載の対談集。編集されているとはいえ、みうらじゅんさんのダジャレ混じりの受け答え、クドカンさんの受け答え上手、あまりに心地よく、まさかの2度読みをした。DT喪失とは?とか92は苦行とか、ほとんど下ネタだが、偉い大人とは?とか親孝行とは?とか真面目な問題もあり、頷かされることもある。しかし、あまり残ってない。そして結局、題名のどうして人はキスをしたくなるのかは、わからなかった。こんな対談集が本になる、2人の引き出しハンパない、憧れるな。

  • 2人の対談が本になってるんだけど、この2人の世界観が好きな人にはオススメ
    下世話な話とかエロい話がダメな人にはオススメしません

  • 苦行は臭いにもよりますよね、

  • こっそり読みたい本。頷きまくりで笑える。

  • 大人になっても分からない様々なこと、"男と女" "人生" "仕事と遊び"をテーマに笑いを交えて語り尽くす。世代は異なるも中学の同級生のように語る二人に共感を覚えると共に意外と深い切り口はさすが。

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著者プロフィール

みうらじゅん:1958年京都市生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以後イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして活躍。1997年、自ら造語した「マイブーム」で新語・流行語大賞受賞。その他「ゆるキャラ」「アウト老」など、数々の命名とともに新たな概念を創出。2005年、日本映画批評家大賞功労賞受賞。2018年、仏教伝道文化賞 沼田奨励賞受賞。著書に『アイデン&ティティ』、『見仏記』シリーズ(いとうせいこう氏との共著)、『「ない仕事」の作り方』(本屋大賞発掘部門「超発掘本!」受賞)、『アウト老のすすめ』など著書多数。

「2026年 『老いるショック大賞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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