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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784087455083
作品紹介・あらすじ
警視庁に新設された特別捜査支援室。暴対からきた小向がそこで出会ったのは、嗅覚が異常に発達した男、華岡だった。FBI帰り、何でも匂いで事件を解決するという彼の奇想天外な捜査がいま始まる。
みんなの感想まとめ
異常な嗅覚を持つ男と、暴力団対策室から異動してきた警察官の凸凹コンビが織りなす捜査劇が描かれています。特別捜査支援室での華岡と小向のやり取りは、短編集形式で展開され、スピーディーなストーリーが魅力です...
感想・レビュー・書評
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大元の原作が駄目なのかテレビの原作が駄目なのか分からないけど、ちょっと出鱈目すぎですね。小説だから荒唐無稽でも読ませてくれればいいのだけど、においの国家資格持ちで、においの研究もしてる警察小説好きの私としては、肝心の匂いの部分が許容できない出鱈目具合で無理です。今野敏のSTシリーズみたいにうんちく語らなければ良いのに。
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軽い気持ちで読める推理物としては良かった。
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NHKドラマ版と、ウクライナドラマ版両方ともに鑑賞し、とてもおもしろかったので読んでみました。が…ノベライズではないんですがなんとなくドラマを見ているようでそれはそれで楽しいかたもいらっしゃるとは思いつつ…イマイチ気分がのりませんでした。またスランプになりそうな…ドラマが忠実に再現されてるお話も、ドラマが膨らませて作ったお話もありました。最初に読んでたらドラマは見なかったかも。それにしても華岡さん役は阿部寛さんピッタリ☆
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FBIから警視庁『特別捜査支援室』にやってきたコンサルタント・華岡 信一郎。
彼の得意技は、警察犬をもはるかに凌ぐ嗅覚。
そして、バディを組むのは、所轄の暴力団対策室から異動してきた小向 達郎。
鋭い嗅覚を武器に、2人の凸凹コンビは、果たして事件解決が図られるのか?
全5話の短編集ですが、短編ゆえ展開が早く、やや物足りない部分も...
短編ゆえ、致し方ありませんが。 -
警察犬失業の危機
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著者はフジテレビヤングシナリオ大賞の受賞歴がある、テレビドラマを中心とする若手脚本家。その彼女による初めての小説がこれ。「ウクライナのテレビドラマシリーズを原作とするNHKドラマを基とする小説」となんだかややこしい(笑)。しかもNHKドラマの脚本を担当したのは彼女ではありません。つまりはノベライズらしいのですが、番組の脚本家ではない脚本家がノベライズすることもあるのですね。へ〜。
そんなわけでもあり、過度の期待は寄せずに読みはじめました。最初の数ページこそ退屈でしたが、以降はテンポよく、登場人物のかけあいが絶妙。友人によれば、NHKドラマ版は豪華キャストにもかかわらずイマイチだった模様。が、キャストをイメージしながら読むと楽しさが倍増するのは確かです。ゆえにドラマ版のキャストも併記します。
長らくマル暴の刑事を務める小向(香川照之)は、50になろうかというのに独身、母親(吉行和子)と二人暮らし。いくつになっても息子は息子、母は出勤前の小向の姿が気になって仕方なく、今日も新婚の妻さながらに小向のネクタイを直す。そんな彼が警視庁に新設された特別捜査支援室に異動になり、母子ともどもいよいよ出世だとひそかに喜ぶ。はりきって新しい職場に出向くと、警視庁がコンサルタントとして雇った華岡(阿部寛)とコンビを組むように命じられる。華岡は究極の“鼻”を持っているらしい。本来、人間の嗅覚受容体は800種あるのだが、そのうち400種は使われることなく眠っている。ところが華岡には800種とも使う能力が備わっているのだと。においを嗅ぐだけで現場の状況をつぶさに言い当てる華岡は、嗅覚を使って数々の殺人事件を解明してゆく。しかし、言ってはいけないことまで口にしたり、身の危険を感じるや小向を残してスタコラ逃げたりするなど、小向としては許しがたいことばかりで……。
何かというとすぐに華岡をひっぱたく元妻には板谷由夏、小向と華岡が想いを寄せる美人女医に井川遥、達郎の上司には野間口徹がキャスティングされているほか、各話のゲストも実に豪華で、それでつまらなくなるのはどういうことなのでしょう(^^;。
華岡の活躍が面白く、小向と華岡のやりとりもコントのようで楽しい。シリーズ化してもよさそうな作品です。しかし、においをクンクンされただけで日頃の生活習慣まで当てられてしまうなんて嫌だなぁ(笑)。 -
NHKで、阿部寛主演でのドラマ見終わりました。
DVDがないので小説での登録。
海外TVドラマが元らしい。そっちも見て観たいかも・・・
青塚美穂の作品
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