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  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087456530

作品紹介・あらすじ

押さえておくべき古典から、人気作家による知られざる名品まで、短・掌編を精選。軽快な作品から始まり、歯ごたえのあるどっしりした佳作まで、飽きずに読ませる自慢のセットリスト。(解説/池上冬樹)

感想・レビュー・書評

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  • 普段読むことがないジャンルなので、勢いで買ったのだけど大正解だった。藤堂志津子さん、坂東眞砂子さん、山本文緒さん、原田宗典さんのお話がよかったかなあ。いずれの方も長編は未読なので、読んでみたくなりました。

  • 様々な時代、世代の作家による様々な“愛”についての傑作短編アンソロジー。19編の作品が楽しめます。
    初めての作家もあれば、景山民夫、中島らもの既読短編も・・・
    深く考えず、ハマりもせず・・・ちょこちょこと短い通勤時間等に読むのに丁度良い作品集でした(^_^;)

  • 19名の作家さんの小説を一冊で読める幸せ。食卓(小池真理子)、秘剣(白石一郎)、湯豆腐がしみる夜(嵐山光三郎)がトップ3でしたが、読み返すとまた入れ替わるだろうな。

  • 江國さんのごはん、やっぱ大好き。的をえすぎてて苦笑。そして可愛い。

  • いろんな作家の小説が読めるから嬉しい。でもやっぱり印象に残るのは普段からよく読む作家さんの作品がほとんど。小池真理子、藤堂志津子、乃南アサ、群ようこ。でも潮騒以外、読んだことがないけど三島由紀夫の短編は良かった。初読みの作家さんだけど白石一郎の時代小説「秘劍」も良かった。

  • 初めて読む作家さんの中では、氷室冴子のおねえちゃんの電話、乃南アサの祝辞、中島らもの微笑と唇のように結ばれて、が好み。
    最後の白石一郎の秘剣も面白かった。

  • ごはん:江國香織/いとしのローラ:森絵都/あいびき:吉行淳之介/日系二世へのサム・クェスチョン:影山民雄/理想の妻:坂東眞砂子/飛行機で眠るのは難しい:小川洋子/おねえちゃんの電話:氷室冴子/エンドレス・リング:群ようこ/華燭:舟橋聖一/祝辞:乃南アサ/食卓:小池真理子/雛の宿:三島由紀夫/玻璃の雨降る:唯川恵/やさしい言葉:藤堂志津子/微笑と唇のように結ばれて:中島らも/貞淑:山本文緒/湯豆腐がしみる夜:嵐山光三郎/ポール・ニザンを残して:原田宗典/秘剣:白石一郎

    ホントに短編、19もある色とりどりでより取り見取り。題名を見て思い出せるもの出せないものそれぞれ。

  • いろんな愛のカタチ。
    こういう人たちに比べたら、ぼくなんてノーマルすぎて、お話にもならない・・・
    堪能しました!

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著者プロフィール

江國 香織(えくに・かおり):1964年東京生まれ。1992年『きらきらひかる』で紫式部文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、07年『がらくた』で島清恋愛文学賞、10年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文学賞、12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞など数々の文学賞を受賞。他の小説作品に『つめたいよるに』『神様のボート』『東京タワー』『抱擁、あるいはライスには塩を』『彼女たちの場合は』『去年の雪』『ひとりでカラカサさしてゆく』『シェニール織とか黄肉のメロンとか』『川のある街』など多数。『絵本を抱えて部屋のすみへ』『いくつもの週末』『雨はコーラをのめない』『旅ドロップ』などのエッセイ集や詩集・童話・翻訳など多彩なジャンルで活躍。 

「2024年 『読んでばっか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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