衣にちにち (集英社文庫)

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  • 集英社
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本棚登録 : 58
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087457155

作品紹介・あらすじ

「毎日クローゼットの前で呆然」「夏の暑さと冬の寒さに翻弄される」「溢れる服の整理整頓問題」……。誰もが抱えるおしゃれの悩みに向き合い、装う楽しみも忘れない。大人女子のための衣生活日記。

感想・レビュー・書評

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  • 着物に関するエッセイ。着物の他、日々着ている物が結構詳しく書かれています。
    年が上がるごとに着る服に悩む気持ちは良く分かる。

  • 何で私はこの人の洋服をこんなに細かく読んでいかなきゃいけな…と思いながらも、この人なりの衣のこだわりや、そういうこだわりを持っている昭和の女性達が一定数いるということを理解した。

  • 中高年の作者の衣服に関するエッセイ。そんなにおしゃれを意識していないところがよい。

  • 着ることも、生きること。

    あまり着物には詳しくないので、そこら辺はきちんと読めたと言いがたいけど、気楽に読んだ。おしゃれじゃなくてもこぎれいに、とはそれなりに難しいだろう。昔の服、しかも着ない服を捨てられないタイプなので、どんどん処分していく筆者に頭が下がる。

  • プチプラで無駄に増やしてしまったモノも厳選して捨て、自分に似合う着心地の良いセットを作ろうと思った。増やさないこと、て難しい。

  • 今まで似合っていたものが、あるとき突然似合わなくなった・・
    それも去年買ったものが・・
    新聞広告に惹かれて衝動買い。
    みんな悩みは同じなんだと、ちょっと安心したかな。

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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