ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
4.10
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本棚登録 : 204
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087457254

作品紹介・あらすじ

医者を目指して勉強を続けてきた花陽がいよいよ受験シーズンに突入。研人は高校生活を送りながら音楽の道に邁進中。さらに、お店に遠方から招かれざる客がやってきて──。LOVEだねえ、第11弾!(解説/山ノ上純)

感想・レビュー・書評

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  • 年に一度のお楽しみ(^^)♪先行して単行本が出ていると「あっ!また文庫で堀田家に会える( ´∀`)」と思って安心する(^^;)しかし今更ながら、すごいな堀田家は( ̄□ ̄;)!!元々すごい人脈を持っている堀田家だけど、マードックさんの友達も凄い人だね(;゜∇゜)!

  • 今回も盛り沢山!
    長く続いてるのに文庫化は年1なので、結構忘れてしまってる事柄も多く一から読み直したい。
    登場人物がどんどん成長していて、読むのが楽しみ。
    花陽ちゃんの大学受験生結果は次回作かぁ、長いなぁ。

  • 勘一の大黒柱の存在感が凄い。皆が人のためにと損得考えずに動くのはシリーズ通して変わらず、心が温かくなります。
    でもこの巻はとにかく藤島さんの格好良さに心が打たれる。
    幸せになって欲しい。

  • 毎回、新しい本が出るたびに読んでいたのに、一冊読み忘れていた。いつもより、グローバルで動きがあって良かったのでは。
    このシリーズ、けっこう話が同じパターンである感じがしていたので。


  • シリーズ11作目。第1作から12年が経つ。
    一作目では小学生達だった曽孫達も、今や受験を控える高校生に。
    一作一作で着実に齢を重ねてゆく経過が温かい。
    本作では、堀田家、初渡英。
    安定のハートウォーミング家族物語。
    次作まで、また一年待つのか。

  • 古書店を営む家族の話。11作目。

    本を読む余裕のない日々。
    久々に手に取った1冊が小路さんで間違いなかった。
    変わらずに温かい家族。
    冬で泣きました。

  • 201805/

  • ☆☆☆★

  • 年に一度の楽しみ、『東京バンドワゴン』の文庫版最新刊。

    安定の面白さ。
    11年目にしてこのワクワク感。
    設定が変わらないのに、なぜかマンネリ化しない。
    凄いなぁ。

    登場人物が年毎に年齢を重ね、赤ちゃんだった子が幼稚園児となり、同じように大人も老いていく。
    いつか来るであろう別れを強く感じさせる今作だった。

    とはいえ、みんなまだまだパワフル。
    まさかこのシリーズで舞台がロンドンになる日が来るとは!

    これまでそれほど前面に出てこずにそっと支えていた人達が描かれていたのも嬉しかったなぁ。

    帯は良いのだけれど、フォントがちょっと…。
    これだとなんだかちょっと本の内容が幼稚な印象に。

    あぁ、また一年待たなくては。

  • 花陽が大学受験の年から。

    花陽にいい人が現れたっぽい話や、かんながサチさんの事が見えて話せる事が分かったり、嬉しい変化が多かった気がします。
    研人のバンドの話だけはちょっと鼻白むのですが、私の好みの問題でしょう。

    今巻の冬の話は泣けました。
    ボンさんの話ですね。
    どうやって死ぬかも自分で決めて実行出来るなら、本人の納得出来る方法がいいと思いました。
    なかなかそこまで腹をくくれる人も少ないと思いますが、かっこよく死ねたらそれはとてもいいなと思います。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『ロング・ロング・ホリディ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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