日付変更線 下 (集英社文庫(日本))

  • 集英社 (2018年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784087457643

作品紹介・あらすじ

第二次大戦下、フランス戦線でドイツ兵と対峙する日系アメリカ軍兵士たち。その苦難に満ちた足跡を辿る時、歴史と信仰が交差し、生きることの本当の意味が見えてくる。過去と未来、魂の邂逅が紡ぐ巨編。(解説/SUGIZO)

みんなの感想まとめ

人間の生きる意味や信仰、歴史の重みが深く描かれた作品は、三世代にわたる日系アメリカ軍兵士たちの視点を通じて、まるで日記を読み解くような感覚で物語が進行します。各キャラクターの視点が織りなすストーリーは...

感想・レビュー・書評

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  • 舞台も日本・アメリカ ハワイ フランス etc広く、時代も現代から戦前迄遡りスケールが大きく、戦上の悲惨な描写から、心理描写迄書かれていて読み応えがあった。ただ最後が結局の所、宗教に持っていかなければお話が終わらなかったのかと妙に白けてしまった。残念

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著者プロフィール

東京生まれ。1989年「ピアニシモ」で第13回すばる文学賞を受賞。以後、作家、ミュージシャン、映画監督など幅広いジャンルで活躍している。97年「海峡の光」で第116回芥川賞、99年『白仏』の仏語版「Le Bouddha blanc」でフランスの代表的な文学賞であるフェミナ賞の外国小説賞を日本人として初めて受賞。『十年後の恋』『真夜中の子供』『なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない』『父 Mon Pere』他、著書多数。近刊に『父ちゃんの料理教室』『ちょっと方向を変えてみる 七転び八起きのぼくから154のエール』『パリの"食べる"スープ 一皿で幸せになれる!』がある。パリ在住。


「2022年 『パリの空の下で、息子とぼくの3000日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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