浮雲心霊奇譚 菩薩の理 (集英社文庫)

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  • 集英社 (2019年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784087458404

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史とフィクションが融合した魅力的な物語が展開され、登場人物たちの個性が光ります。特に、新たに登場した沖田総司や宗次郎、狩野遊山、蘆屋道雪など、歴史上の人物たちが織りなすストーリーは、読者を引き込む要...

感想・レビュー・書評

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  • 3作目も変わらず面白かったです!むしろ近藤さん、沖田さんも出てきて、どんどん面白くなって言ってる気がします!ある程度の主要キャラ揃ってきてるのですかね。遊山とは別の怪しい人物…ゾクッとしましたがとても気になります。

    なんかんだ浮雲がいい人なのがまた良きです。土方さんの存在感がかなり凄いです。他の方々もどんどん存在感が増して、魅力的なキャラになっていってます。

    浮雲の正体というか秘密( ? )に少し言及されていて( すぐに遮られたのでそんなにはわかりませんが )気になります。そのうち出てくるのかな?

    一番最初の『死人の理』が好きです。お坊さんは結婚難しいと思いますが、頑張って欲しい…応援したくなる2人でした。

    続き読みます。

  • 3年前に2巻を読み終わり、3巻をようやく読めた。 浮雲も良いけど、土方も魅力的なんだよね、このシリーズ。 そしてこの巻で宗次郎が登場!ニコニコしながら人を倒してく姿がたまらない。狩野遊山、そして新たに蘆屋道雪が出てきて、今後どんな罠が仕掛けられるのか。浮雲が実は誰なのかも気になるねー。4巻目は3年もあかないように読むつもり。

  • 沖田総司がついに出た!!まだまだ歴史上の人物出るといいな〜。八はほんとに質問ばっかりだな。そして新しい敵の道雪登場。

  • いよいよ大きな流れが出てきやしたねぇ〜
    幕末志士のチャンバラも爽快で、なんとも面白い!!
    少々八雲のキャラと照らし合わせちゃうところがあるけど
    こっちの方が男の子向けな感じかなぁ〜
    山猫にも通づるハードボイルド感も満点です\(//∇//)\

  • ※殆どレヴューではありません。ぁは。


    キャラクタが意思を持つ、なんて信じてるんですか?

    本当に、たったひと言の台詞がどうしても気に食わない、だとか。
    この行動だけはさせられない、だとか。
    そんなたったひとつの要素で、物語が立ち行かなくなることというのが、ままあるようで。

    多分そこにあるのは敬意だろう。生み出したキャラクタへの敬意。
    キャラクタの知的レベルや感受性、思考パターンや反射的な言動を、物語上の都合に合わせてはいけないのだ。

    このひとはこんなことでは諦めない、であるとか、
    このふたりはこれくらいでは反目しない、であるとか。
    それは勿論、読む側の作り上げるものだから書き手の狙いとある程度乖離してしまうとして、
    その乖離に余りに無関心だと、例えば本当に響かせたい「私は諦めません」と云う台詞があまりにも軽くなるわけで。
    届かなくなるわけで。
    そう云った点も含めて、なんだか拙くてお話よりそっちが気になってしまいました。

    もしかしたら時代モノ、という制約を受けているからなのかな、と思って心霊探偵立ち読みしたけど同じ感じだったので…まぁそんなわけで苦手です。
    やりたいことは嫌いじゃないので☆1.5

  • 「死人の理」
    死んだはずの娘を生き返らせるには。
    信頼をするのはいい事だが、そこまで金銭のやり取りに気付かれずいるのは少し放任過ぎに思えるな。
    偶然生き返ったといえど、気付けば墓の中というのはとても恐怖だったろうな。

    「地蔵の理」
    首無地蔵に懇願した結果。
    彼女は彼女なりに現実を生きる為に怨みを願い敵を討ちたいと願ったのだろうが、それが本当に幸せだったのだろうか。
    幼いながらにも武術に長けていたあの子は、将来とても有望だろうな。

    「菩薩の理」
    泣きながら赤子が向かう場所。
    入れ知恵をしたのは彼かもしれないが、それを本当に実行してしまったのは彼等なのだから庇うことも出来ないな。
    力も言葉もないから告発などはされる事はないだろうが、命をなんだと思っていたのだろうか。

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著者プロフィール

2003年『赤い隻眼』でデビュー。改題した「心霊探偵八雲」シリーズでブレイク。様々なエンタテインメント作品を発表し続けている。

「2023年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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