リアルワールド (集英社文庫(日本))

著者 :
  • 集英社
3.30
  • (58)
  • (201)
  • (455)
  • (56)
  • (14)
本棚登録 : 1642
レビュー : 245
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087460100

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • いくらなんでもここまで馬鹿な高校生はいないでしょう。いないと思いたい。
    小説と現実を比べるのはナンセンスかもしれないが、もっとリアル、かつ上手に高校生の話を書いてる作家さんは沢山いるから残念に思った。
    出てくる高校生の会話がわたしには合わなかった。
    桐野さんが好きだから読んだけれど、他の知らない作家さんだったら数ページで読むのをやめていたと思う。

    どこが"リアル"ワールドなのでしょう。

  • 裏表紙には仰々しく高校生の心の闇を抉く問題作なんて書いてあったけど、ページが少なくて登場人物の特徴をやっとつかんできたかもと思ったところでストーリーが結に向かって落ちていく
    面白くない訳ではなかったけれど、読後に残ったものは物足りない感と、登場人物がさんざん勝手に動き回った後の荒れた結末 だった
    結局、で?という甚だはらただしい感じの結末で何がいいたかったのかは結局汲めなかった
    作品の奥深さを読み切れなかったのなら残念だ



  • この本、無理。

  • 残念ながらつまらない。
    全然本に集中できなくて。。

  • あだー。      …って言いたいのはこっちだよ!!と逆ギレしたくもなる内容。桐野夏生は好きだっただけにこういう作品に走ってしまったことが妙に悔しい一作です。

著者プロフィール

1951年金沢市生まれ。成蹊大学卒業。1993年『顔に降りかかる雨』で江戸川乱歩賞、1998年『OUT』で日本推理作家協会賞、1999年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、2004年『残虐記』で柴田錬三郎賞、2005年『魂萌え!』で婦人公論文芸賞、2008年『東京島』で谷崎潤一郎賞、2009年『女神記』で紫式部文学賞、2010年『ナニカアル』で島清恋愛文学賞、2011年同作で読売文学賞を受賞。2015年、紫綬褒章を受章した。近著に』『奴隷小説』『抱く女』『バラカ』など。

「2016年 『猿の見る夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

リアルワールド (集英社文庫(日本))のその他の作品

リアルワールド 単行本 リアルワールド 桐野夏生

桐野夏生の作品

ツイートする