真夜中のマーチ (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2953
レビュー : 351
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087460957

作品紹介・あらすじ

自称青年実業家のヨコケンこと横山健司は、仕込んだパーティーで三田総一郎と出会う。財閥の御曹司かと思いきや、単なる商社のダメ社員だったミタゾウとヨコケンは、わけありの現金強奪をもくろむが、謎の美女クロチェに邪魔されてしまう。それぞれの思惑を抱えて手を組んだ3人は、美術詐欺のアガリ、10億円をターゲットに完全犯罪を目指す!が…!?直木賞作家が放つ、痛快クライム・ノベルの傑作。

感想・レビュー・書評

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  • 追いかけっこ小説。登場人物がみんなちょっと悪くてちょっと優しい。ミタゾウのその後が気になる。

  • 裏世界に片足つっこんでるイベント会社の経営者と、一流企業の会社員、お金持ちのお嬢様が手を組んで大金を得ようとする話。

    アクション映画を見てるたのようなスリルとスピード感を感じました。
    こういう雰囲気の小説はあんまり読んだことなかったので新鮮でした。

    この本を貸してくれた上司は大の勝負(ギャンブル)好き。あぁ、なるほどなぁ…と思いました。

  • 2018.6.29

  • 【昔読んだ本】
    爽快で楽しいバタバタ劇

  • 軽く読めて面白かった。

  • パラパラめくってたら止まらなくなり気づくと読了。確か最初に読んだ時もそうだった。つまりは奥田英朗の引き込みの力は半端じゃないってことだな。グレイシーだな。

  • 2017.10.3

  • 2016.12/1〜7。安定の読みやすさと軽快さはさすが奥田英朗。目指すは10億円。ライトにさらっと読める一冊。

  • 映画みなくちゃ。

  • 面白かった!
    初めて読む作家さんやったけど…『ナオミとカナコ』書いてる人やったんや!?ドラマしか観てなくて原作も読んでみたいと思ってた作家さんやから更に興味津々!他にも読みたい本がいっぱいあった!

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プロフィール

おくだ・ひでお
1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライターなどを経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー。2002年『邪魔』で大藪春彦賞受賞。2004年『空中ブランコ』で直木賞、2007年『家日和』で柴田錬三郎賞、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『最悪』、『イン・ザ・プール』、『マドンナ』、『ガール』、『サウスバウンド』、『家日和』、『無理』、『噂の女』、『我が家のヒミツ』、『ナオミとカナコ』、『向田理髪店』『ヴァラエティ』など。映像化作品も多数あり、コミカルな短篇から社会派長編までさまざまな作風で人気を博している。

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