水滸伝 6 風塵の章 (集英社文庫 き 3-49)

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  • 集英社
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レビュー : 94
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087461336

感想・レビュー・書評

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  • 秦明 三山連動
    林冲 騎馬隊
    王定六

  • 梁山泊も青蓮寺も共にパワーアップ、対立を深める6巻目。

  • ところどころ怖さがある。

  • 水滸伝六

    190620読了。
    今年59冊目今月7冊目。
    #読了
    #北方謙三
    #水滸伝六

    倒れ去るものあれば、集い来るものあり。

    梁山泊は、各種技能の専門家の集まり。元は盗人や農民であっても、才能を開き、光る場所を得て、育って行く。

    残された子、楊令も。

    宋にも切れ者の軍師が登場。
    梁山泊の優越点だった、通信網を分断にかかる。

    宋江様ピンチ。


  • 都合のいいときに都合のいい人物が出て来過ぎ、とちょっと思うけどその分話がスピーディに進んでいい。

  • 司馬遼太郎賞
    著者:北方謙三(1947-、唐津市、小説家)

  • ★2009年4月4日 27冊目読了『水滸伝6 風塵の章』北方謙三著 評価B
    激動の水滸伝5に比べて、一転して落ち着きを見せる第6巻ではある。官軍で冷遇されていた秦明将軍が梁山泊に加わり、殺害された楊志の穴を埋める。また、宋政府には、頭の切れる聞煥章(ぶんかんしょう)が加わり、バラバラだった官軍の連携を取り始め、旅に出ている宋江一行の動向を捉え、青蓮寺(宋の秘密警察、諜報機関)が包囲して、宋江に危機が迫る。

  • 秦明
    公淑
    林冲
    段景住
    皇甫端
    袁明
    聞煥章
    宋江
    武松
    陶宗旺
    王定六

    ドキドキするわぁ〜

  • 再読。

    李逵と欧鵬がきゃっきゃうふふ。

    戦闘シーンもさることながら他の水滸伝では脚光を浴びてないキャラがメインを張る章はええね。

  • ●1回目 2007.9.1

    原作の水滸伝は、いろんな登場人物のエピソードが集まって、物語がゆっくり進んでいくというものだった。
    いってみれば説話集的。

    この水滸伝はもっと構造的、重層的だ。

    敵役の青蓮寺は強敵だが、さらに強力な秘密兵器、聞煥章が加わる。


    ●2回目 2014.12.23
    聞煥章登場。

    それにしても、青蓮寺の情報収集能力は、あまりにも凄すぎないだろうか。

    いくら政府の諜報機関といえ、いまから1000年前の中国で、あそこまで迅速正確に情報を集められるとは、とても思えない。

    舞台となったのは北宋末期、日本でいえば、まだ平安時代である。
    日本のような狭い国でも、京都を離れたら、あとは田舎と思われていた時代。

    広大な中国で、いくら人手をかけようと、個人の動静をそんなに簡単につかめるはずがない。

    宋江が梁山泊の首魁の一人と突き止めるのが、あまりに早すぎるような気がする。

    霹靂火泰明将軍が梁山泊に参加。

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著者プロフィール

北方謙三

一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で菊池寛賞を受賞した。

「2019年 『魂の沃野(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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