そうだったのか! 現代史 (集英社文庫(日本) そうだったのか! シリーズ)

  • 集英社 (2007年3月20日発売)
4.04
  • (305)
  • (353)
  • (232)
  • (10)
  • (5)
本棚登録 : 3335
感想 : 295
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784087461411

作品紹介・あらすじ

全日本人必読! 世界がわかるための基礎知識。
民族紛争、テロ、領土問題など、激動する世界を理解するためには、少し前の時代を正確に知ることが必要だ。現在の動向に合わせ、単行本版に加筆。豊富なビジュアルとやさしい解説で現代史がわかる!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 戦後から現代にかけての戦争や紛争、経済の発展などを分かりやすく説明してあります。

    湾岸戦争やベトナム戦争、中国と台湾の関係や朝鮮戦争、イスラエルの誕生など、タイトル通りそうだったのねって思いながら読みました。

    自分が生まれた頃かぁ、とか、小学生や中学生の頃に隣国でこんな事が、、、!!など、もっと勉強してニュースが分かっていたらなぁとつくづく考えてしまいます。

    歴史の知識が身につけば、ニュースが分かるようになる。最近少しずつ実感しています。

  • 歴史を軽視すると、
    歴史に罰せられるらしい。

  • 高校時代もしくは大学時代には必ずよんでおきたい現代史を知る非常に大切な本だと感じました。

  • 今までぼんやりとしか分かってなかった世界の現代史がよくわかった。同じシリーズの日本の現代史も勉強にはなったけど、この本の方が興味深く読めた。中学、高校で歴史を習うときにあったらよかった本。

    スターリンとか毛沢東とか、社会主義国の独裁者たちがいかにひどいことをしてきたか、全然理解してなかった。現代史を知らないと、今世界で起きていることをきちんと理解できないなと思った。

    同じシリーズの他の本も全部読みたい。

  • 世界史をあまり勉強してこなかったので、改めて勉強になった。自分の興味の問題かもしれないけど、多少の読みづらさを感じた。細かく読むというよりか、わからないところはサラッと飛ばすのが良いかもしれない。

  • ドイツ〜西ベルリンと東ベルリン
    中東〜イラク、クウェート、イラン、イスラエル
    ソ連〜レーニン、スターリン、フルシチョフ、ゴルバチョフ、エリツィン
    中国〜天安門、毛沢東、鄧小平
    台湾
    インドシナ〜ベトナム、カンボジア(ポルポト)
    キューバ〜チェ・ゲバラ、カストロ議長
    ユーゴ

    ユダヤ教〜旧約聖書
    キリスト教〜旧約聖書と新約聖書
    イスラム教〜旧と新とコーラン(聖典)

  • 事実は小説よりも奇なり
    世界史高校でやらなかったので非常に勉強になった。
    平和に安住するだけではいけないなあ。

  • イデオロギーがアレルギーを生んだ。
    そう考えるとEUってすごいわ。
    あくまで池上氏の主観であることは否めないがわかりやすくまとまっていて良い。しかし。

    ベトナム戦争での韓国軍についての解説が、私が認識していたものと大きく乖離しており、今も残されているライダイハンの問題と辻褄が全く合わないことに疑問が残る。

  • お見事。
    高校教育においては日本史、世界史と同じ単位数で現代史を採用すべき。
    関ヶ原の戦い、産業革命、二次関数、源氏物語並みに学ぶべきものがここにはある。

    事実と私見を同列に扱ってる点と、執筆された2000年当時の時事を起点として遡る構成なだけに、時系列が分かりづらいって点は気になったけど、オーバーキルの☆5です。

  • 子どもが課題図書として借りたのを、読んだ。現代史の背景を何一つ知らなかったので、大変参考になった。
    疑問に思ったのは、社会主義になっていくと、そこから人は逃げるし、逆にいろいろ衰退するし、机上の理想論?ではあるけど、成功したためしってあるの?
    今また北朝鮮がどうなるかと思うし、穏やかに解決することを願います。

  • 現代史について学べます。

  • 自分のカンボジアとベトナムの関係について曖昧なところを補完できた。

  • 高校生のころに、歴史の授業を嫌いになる前に、この本に出会いたかった。

  • 史上最強の歴史教科書。これに匹敵するおもしろさとわかりやすさを追求しきったものはない、と言い切れる。

  • (2015.8.5)
    (412P)

  • あまりにも壮絶であまりにも悲惨なこの100年の出来事を知り、呆然となった。第二次世界大戦こそ人類の悲劇と思っていたけれど、あの戦争のすぐあとで、しかもいろんな国々で、人類同士の殺し合いが勃発していた。湾岸戦争や中東の紛争、朝鮮戦争など、これまでの私にとっては歴史上の一出来事で、単語としてしか脳にインプットされてなかった。チョウセンセンソウ、日本に特需景気をもたらした、というように…無知って恐ろしい。特に中国の文化大革命の章は読みながら恐ろしすぎて吐き気がした。世界はこれからも戦争し続けるのか。何のために?平和な世界にするために、私にできることは何だろう。

  • 非常に読みやすく、また分かりやすかった。そういえば、近現代史はちゃんと勉強したこと無かったな。中東戦争やオイルショック、文化大革命や天安門事件等々、キーワードは知っていても実のところどういう出来事だったのか理解していなかった(恥ずかしがながら)。この本は痒いところに手が届くというか、タイトルにある通り、そうだったのか!と思わせることばかりだ。

  • 資料ID:98150063
    請求記号:080||S||1
    配置場所:工枚普通図書

  • 20150308読了。
    知っているつもりで知らなかったことだらけ。
    なぜそのようなことが起きたのか、バックグラウンドまで考えたことがなかった。
    一つの事実が大きく結びついて、次の事実へとつながっている。
    全てが必然だったのかと思わせてしまう。
    それにしても人間とは勝手な生き物だと感じました。

  • 著者はNHK記者時代、週刊こどもニュースのお父さん役だった方です。

全245件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。

「2025年 『池上彰の経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池上彰の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×