そうだったのか! 現代史 (集英社文庫)

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  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087461411

感想・レビュー・書評

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  • 私たちが生きている現代のさまざまな出来事を理解するためには、その少し前の歴史を知る必要があると池上さんは書かれています。読み終えてなるほどと納得しました。歴史は繰り返すというけれど、悲惨な歴史上の出来事が繰り返されるのは胸が痛むし、恐ろしいことです。だから歴史を学ぶことは大切なんだと。「もしあの時こうしていたら」と思っても過去に戻れることは出来ません。独裁者の悪政や虐殺や戦争や、繰り返されてはいけない歴史ほど未来に同じ過ちが起こらないように学ばなければいけないことが、よくわかりました。
    あと、EUの誕生、戦争をなくすためには、ひとつの国家を作ってしまえばいいという取り組みのことも、そうだったんだと分かったことで(きっと学生時代に習ってたんだしょうけどね)今現在のEUの実情にも関心が深くなりました。

  • 高校時代もしくは大学時代には必ずよんでおきたい現代史を知る非常に大切な本だと感じました。

  • 今までぼんやりとしか分かってなかった世界の現代史がよくわかった。同じシリーズの日本の現代史も勉強にはなったけど、この本の方が興味深く読めた。中学、高校で歴史を習うときにあったらよかった本。

    スターリンとか毛沢東とか、社会主義国の独裁者たちがいかにひどいことをしてきたか、全然理解してなかった。現代史を知らないと、今世界で起きていることをきちんと理解できないなと思った。

    同じシリーズの他の本も全部読みたい。

  • 歴史を軽視すると、
    歴史に罰せられるらしい。

  • 子どもが課題図書として借りたのを、読んだ。現代史の背景を何一つ知らなかったので、大変参考になった。
    疑問に思ったのは、社会主義になっていくと、そこから人は逃げるし、逆にいろいろ衰退するし、机上の理想論?ではあるけど、成功したためしってあるの?
    今また北朝鮮がどうなるかと思うし、穏やかに解決することを願います。

  • 現代史について学べます。

  • 自分のカンボジアとベトナムの関係について曖昧なところを補完できた。

  • 高校生のころに、歴史の授業を嫌いになる前に、この本に出会いたかった。

  • 史上最強の歴史教科書。これに匹敵するおもしろさとわかりやすさを追求しきったものはない、と言い切れる。

  • (2015.8.5)
    (412P)

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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