そうだったのか! 現代史 (集英社文庫)

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レビュー : 266
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087461411

感想・レビュー・書評

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  • 私たちが生きている現代のさまざまな出来事を理解するためには、その少し前の歴史を知る必要があると池上さんは書かれています。読み終えてなるほどと納得しました。歴史は繰り返すというけれど、悲惨な歴史上の出来事が繰り返されるのは胸が痛むし、恐ろしいことです。だから歴史を学ぶことは大切なんだと。「もしあの時こうしていたら」と思っても過去に戻れることは出来ません。独裁者の悪政や虐殺や戦争や、繰り返されてはいけない歴史ほど未来に同じ過ちが起こらないように学ばなければいけないことが、よくわかりました。
    あと、EUの誕生、戦争をなくすためには、ひとつの国家を作ってしまえばいいという取り組みのことも、そうだったんだと分かったことで(きっと学生時代に習ってたんだしょうけどね)今現在のEUの実情にも関心が深くなりました。

  • 歴史を軽視すると、
    歴史に罰せられるらしい。

  • 高校時代もしくは大学時代には必ずよんでおきたい現代史を知る非常に大切な本だと感じました。

  • 今までぼんやりとしか分かってなかった世界の現代史がよくわかった。同じシリーズの日本の現代史も勉強にはなったけど、この本の方が興味深く読めた。中学、高校で歴史を習うときにあったらよかった本。

    スターリンとか毛沢東とか、社会主義国の独裁者たちがいかにひどいことをしてきたか、全然理解してなかった。現代史を知らないと、今世界で起きていることをきちんと理解できないなと思った。

    同じシリーズの他の本も全部読みたい。

  • 事実は小説よりも奇なり
    世界史高校でやらなかったので非常に勉強になった。
    平和に安住するだけではいけないなあ。

  • お見事。
    高校教育においては日本史、世界史と同じ単位数で現代史を採用すべき。
    関ヶ原の戦い、産業革命、二次関数、源氏物語並みに学ぶべきものがここにはある。

    事実と私見を同列に扱ってる点と、執筆された2000年当時の時事を起点として遡る構成なだけに、時系列が分かりづらいって点は気になったけど、オーバーキルの☆5です。

  • 子どもが課題図書として借りたのを、読んだ。現代史の背景を何一つ知らなかったので、大変参考になった。
    疑問に思ったのは、社会主義になっていくと、そこから人は逃げるし、逆にいろいろ衰退するし、机上の理想論?ではあるけど、成功したためしってあるの?
    今また北朝鮮がどうなるかと思うし、穏やかに解決することを願います。

  • 現代史について学べます。

  • 自分のカンボジアとベトナムの関係について曖昧なところを補完できた。

  • 高校生のころに、歴史の授業を嫌いになる前に、この本に出会いたかった。

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著者プロフィール

池上彰(いけがみあきら)
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。科学・文化部記者を経て、NHK報道局記者主幹に。2005年3月にNHKを退職し、フリーのジャーナリストに。
主な著書に、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ(第4版)』(海竜社)他、多数。

「2020年 『池上彰の今さら聞けない日本のこと(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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