うわさの神仏 其ノ三 江戸TOKYO陰陽百景 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 139
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087461626

感想・レビュー・書評

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  • めちゃめちゃおもしろかった!今回は都内編だったので知ってる土地がいっぱい出てきて行きたくなりました!池袋の地名の由来とか、都庁のひみつとか、いろいろな昔のことや神様が影響してるんだな〜って思いました!あたりめとするめの言葉の由来とかも興味深かった…芝公園に行きたいです

  • 前の2冊とはちょっと違って(版元が違うそうです。元々は『TOKYO★1週間』という雑誌に連載されていたものだとか)、ガイドブック的な本になっていました。
    神社仏閣やパワースポットのみならず、東京の街(秋葉原、新宿、渋谷など)についても色々書かれていて面白かったです。

    この本を読んで、気になった場所を訪れてみるのも楽しいかもしれませんね(私は鈍いので何も感じられなさそうだけど)。

  • 東京の色々な神社、仏閣、もしくは妖怪関連を訪ね、感じたことを含め紹介した本。ひとつひとつは非常に短く、文末にコラム?みたいなものも載っていて非常に読みやすく、興味深いです。しかし、これを読んで軽々しく遊びに行ったら祟られそうな場所も多数。この手の場所を訪ねる時は敬虔な気持ちで、ルールを守って訪ねたいですね。

  • あれ、一巻よりも読みやすい。
    慣れて来たのか、それとも…

    著者が江戸の町、東京を紹介して行く。
    そこには幽霊や狐など様々。

    知らない場所や知らない知識が発見できてよかった。
    お相撲の知識は、面白いと思った。

  • 都民だった頃、なぜかご縁が無い場所が数か所ありまして・・・
    これといった理由は無いのですが、どうも『肌に合わない』というか。
    しかし、この本を読んで『腑に落ちた!』、そんな感じです。
    動物的な勘にばんざ~~いってかんじです。

  • この本を持って、紹介されてる所に行ってみたくなった(^^)
    東京には不思議で場所がたくさんたくさんあるんだなぁ……と思わせてくれる本。
    全く堅苦しくない書き方なので、面白楽しく読めた(^^)その1とその2も読まなければ…。

  • 東京駅周辺も、新宿も、池袋も、秋葉原も、実はミステリースポット。近所にあるさりげない神社にだって、知る人ぞ知るさまざまな言い伝えがある。風水、祟り、そして神仏や妖怪、霊が複雑に絡まった東京の名スポットを、オカルト大好きな著者が、面白く、ときにはおどろおどろしくご案内。お散歩がてら、本を片手に訪ねてみると、出会いや発見のみならず、運が良ければ、本物の怪にも遭えるかも。(アマゾン紹介文)

    軽快な口調で綴られる、『東京オカルトWalker』。
    1つ当たりのページ数も短く、さくりと読み進められる。
    願わくば、近畿圏のものも出していただきたい。

  • 相撲に関しての頁はへぇ、と感心することが多かった。
    楽しむだけでなく、知識もつく。

  • 江戸編とのことで、東京在住の人じゃないと楽しめないでしょう、これは。
    私は関西在住なので、「ふーん…」って感じになりました。イマイチ萌えない。

    ただ、地域によって祭られる神仏が違うのが面白い。

    だって鬼子母神って、関西でお目に掛かったこと無いし!まんが日本昔ばなしでしか知らないし!!

    民間信仰は、土着信仰。江戸のものは江戸のものでしかない。
    ということが分かった。
    全国規模はお稲荷さんと天神さんくらいかな?

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著者プロフィール

東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。著作に、『うわさの神仏』『うわさの人物』『猫怪々』『霊能動物館』『怪談徒然草』『お祓い日和』『鍛える聖地』『怪談を書く怪談』『『大江戸魔方陣』など多数。

「2017年 『お咒い日和 その解説と実際』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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