ショート・トリップ (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1484
レビュー : 144
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087461664

感想・レビュー・書評

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  • 毎日2話ずつ読んだ。これだけの話をよく思いつけるなぁって感心した。
    「旅人の椅子」と「脱サラの二人」と「銀色の町」と「バン爺の旅行鞄」がお気に入り。あまり外に出るのが好きではない私を、旅した気分にさせてくれた1冊。

  • 小学生の時に図書館で初めて読んだ森さんの本。たしか姉におすすめされたから読んだような...これから森さんの本にはまりました。ねずみの話が大好きで、ときどき読み返したくなるので、古本屋さんで出会ったら買いたいですね

  • あっという間に読めちゃいました。
    めっちゃ短い短編集。それぞれのストーリーが、ページ数にして大体3ページ。
    よくもまあこれだけたくさんの話を考えられるものだ!と、すっかり敬服してしまいました。

    隙間時間に読むのに最適です。
    「だから?」って感じで終わってしまう、オチのイマイチなものもたくさんあるんだけど、笑える話がちらほらあって良かった。
    子ども新聞での連作だったらしいので、調子の良い悪いはあっても仕方ないですよね(^^;

    「究極の選択」「大きなダディと小さなフランツェ」「ファンタジア」が面白かったです!笑った!

    イラストもかわいいです。

    あと、いしいしんじの寄稿が面白かった。

  • ショートショート作品というのは難しい。

    この本は起承転結のあるストーリを読むというよりは言葉遊びを楽しむような感じかな。

    「つきのふね」で気になった著者の2冊目の本。

    次は長編を読もう。

  • 風刺の効いた1コマ漫画をパラパラと眺めるような
    そんなショートショート集。

    1編1~2分で読めてしまうので
    「隙間読み」に最適

  • 2009年2月11日。
     うーん。
     企画に無理があったんだろうなぁ。
     中学生向けの新聞への連載。
     短編というよりもショート・ショート。
     凄く面白いのも数編あるのだが……。
     いい作品が書ける方なんだから、じっくりと時間をかけた作品を書いて欲しい。

  • 森絵都さん、天才だったんですね!
    この数々のアイデアはすごい。
    基本、笑いが中心ですね。キュートな笑いが中心です。

  • あのお店で買った、最初で最後の本

  • 旅にまつわる、超短いお話がいっぱい。
    こうゆうの1話ぐらいなら俺も書けるかも、とか思ってみる。

  • 250908 文

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著者プロフィール

森 絵都(もり えと)
1968年、東京都生まれの小説家、翻訳家。早稲田大学第二文学部文学言語系専修卒業。
1990年、『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。2003年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞を受賞し、同作は2008年に映画化もされた。2006年、短編集『風に舞いあがるビニールシート』で、第135回直木賞を受賞。
その後も活躍を続けており、2017年『みかづき』で第12回中央公論文芸賞を受賞、2017年本屋大賞2位。同作は2019年にNHKでドラマ化された。それ以外にも、多数の文学賞を受賞している。

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