ショート・トリップ (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
3.26
  • (65)
  • (108)
  • (272)
  • (60)
  • (21)
本棚登録 : 1495
レビュー : 144
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087461664

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 毎日2話ずつ読んだ。これだけの話をよく思いつけるなぁって感心した。
    「旅人の椅子」と「脱サラの二人」と「銀色の町」と「バン爺の旅行鞄」がお気に入り。あまり外に出るのが好きではない私を、旅した気分にさせてくれた1冊。

  • 小学生の時に図書館で初めて読んだ森さんの本。たしか姉におすすめされたから読んだような...これから森さんの本にはまりました。ねずみの話が大好きで、ときどき読み返したくなるので、古本屋さんで出会ったら買いたいですね

  • あっという間に読めちゃいました。
    めっちゃ短い短編集。それぞれのストーリーが、ページ数にして大体3ページ。
    よくもまあこれだけたくさんの話を考えられるものだ!と、すっかり敬服してしまいました。

    隙間時間に読むのに最適です。
    「だから?」って感じで終わってしまう、オチのイマイチなものもたくさんあるんだけど、笑える話がちらほらあって良かった。
    子ども新聞での連作だったらしいので、調子の良い悪いはあっても仕方ないですよね(^^;

    「究極の選択」「大きなダディと小さなフランツェ」「ファンタジア」が面白かったです!笑った!

    イラストもかわいいです。

    あと、いしいしんじの寄稿が面白かった。

  • ショートショート作品というのは難しい。

    この本は起承転結のあるストーリを読むというよりは言葉遊びを楽しむような感じかな。

    「つきのふね」で気になった著者の2冊目の本。

    次は長編を読もう。

  • 風刺の効いた1コマ漫画をパラパラと眺めるような
    そんなショートショート集。

    1編1~2分で読めてしまうので
    「隙間読み」に最適

  • 2009年2月11日。
     うーん。
     企画に無理があったんだろうなぁ。
     中学生向けの新聞への連載。
     短編というよりもショート・ショート。
     凄く面白いのも数編あるのだが……。
     いい作品が書ける方なんだから、じっくりと時間をかけた作品を書いて欲しい。

  • 森絵都さん、天才だったんですね!
    この数々のアイデアはすごい。
    基本、笑いが中心ですね。キュートな笑いが中心です。

  • あのお店で買った、最初で最後の本

  • 旅にまつわる、超短いお話がいっぱい。
    こうゆうの1話ぐらいなら俺も書けるかも、とか思ってみる。

  • 250908 文

  • この本の楽しみ方を誰か教えてください……

    1ヶ月ぶりの読書。
    どんなに自分に合わなくてもとりあえず読了するスタンスなのでなんとか読んだ。
    2-3時間かな?

    つらかった。

    2016.03.07

  • 全く全く面白くなかった。星、本当はゼロ。意味も分からなかった。

  • 森さんの本にしてはタイプでは無かった

  • 山なし、落ちなし、意味なし。ショートショートってこんなんやっけ?ページ数とテーマに縛りがある以上仕方ないのかも、でも絶対に読み返すことは無い。初の森絵都作品だったので、作者が他の短編、中・長編ではどんな物語を展開するのかという点については興味あり。

  • ショートショートをちゃんと読んだのは初めての経験だったが、これは思わず吹き出してしまうようなとこもあったりして面白かった。
    たしかに城島さんが好きそうな本だなという感じです。

  • 2015/01/15購入
    2015/03/07読み始め
    2015/03/10読了

  • 気が抜けるような落ちが面白いショートショート集。

  • 森さんのショート・ショート集。長編とはまた違った感じで楽しい。っていうか、短編のほうが好き。
    イラストも雰囲気と合ってて、とても素敵だと思う。

  • 面白い話もあれば、あまりよくわからない話、
    チョット考えさせられる話しなんかもあります。 

    ショートショートなので、
    一遍は4,5分もあれば読み終わります。
    ちょっとした合間に読むにはもって来い。

    「日曜日の朝は……」が話的には一番気に入った。
    想像次第で、自分のベッドの上で大冒険できちゃう。

    ファンタジアは、あのネズミの国の話だよねw
    乗り物名とかズバリだから笑っちゃったわ。

  • 意外とショートショートがお上手なのだなと思った。
    ユーモアはさておき、結構の毒。
    私にとってのショートショートは星新一だったりフレドリック・ブラウンだったり。オチの意外性と毒の有無が決め手。

    収録作の全てがすばらしいとは言わないけれど、中学生新聞に連載されたというこのショートショートは、わかりやすく、納得しやすく、そして毒がある。
    面白かったなあ。

    間を開けて、同じ登場人物が出てくる作品がある。
    一発ギャグより、練り上げられた世界観を持ったコントが好きな私は、「ならずもの18号」の話より「ならずもの55号」の話の方が好きだ。というか、吹きだした。
    やるなあ、森絵都、と思った。

全144件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

森 絵都(もり えと)
1968年、東京都生まれの小説家、翻訳家。早稲田大学第二文学部文学言語系専修卒業。
1990年、『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。2003年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞を受賞し、同作は2008年に映画化もされた。2006年、短編集『風に舞いあがるビニールシート』で、第135回直木賞を受賞。
その後も活躍を続けており、2017年『みかづき』で第12回中央公論文芸賞を受賞、2017年本屋大賞2位。同作は2019年にNHKでドラマ化された。それ以外にも、多数の文学賞を受賞している。

ショート・トリップ (集英社文庫)のその他の作品

ショート・トリップ 単行本 ショート・トリップ 森絵都

森絵都の作品

ショート・トリップ (集英社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする