そうだったのか! 現代史パート2 (集英社文庫)

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  • 集英社
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レビュー : 78
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087463125

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズを読むに連れ、今なんで世界の力関係や世界経済がこうなっているのかといった事への理解が深まっていくとおもいます。

  • そうだったのか!の書名通りとても分かりやすい。ただし、あくまで現在を、日本で生きる私にとって分かりやすいだけ?ということも感じてしまう。『戦争がない状態が平和なのか?』『人はなぜ戦うのか?』原因と結果は理解した気になっているけれど、その問いの答えではないんだよねぇ・・・。

  • わかりやすい!戦争とその背景や利権者の勢力関係が簡潔にまとめながら、流れもしっかり押さえていて読みやすい。

  • ・2/20 読了.なかなかそうだったのか状態.これぐらいが必要最低限でいいと思う.それにしても人間のやること、どこの世界でもいつの時代もうまくいかないものだという感想だ.これは人種や民族や宗教、言語や生活習慣、地理的状況などの多様性が邪魔をしているせいもあるけど、それらが無ければつまらない世界になっちゃうだろうから、ますます難しいなと思う.

  • 池上さん第二弾。
    チェルノブイリの話が特に勉強になりました。

  • 2013/01/04読み始め

  • 隣国であり、謎の体制をとっている北朝鮮の始まりなどが良く分かった。

  • 「核弾頭を減らす」と言ったら「いくつか破棄して(なくして)所有数を減らす」ことだと思っていたのに。
    〃ミサイルの先から外すだけで、戦略核弾頭を削除したことになる〃
    なんて。外して保管している現実ってなんなのでしょう。
    京都規定所みたいな、ううん、それよりひどいと思うのは、私だけなのかな。

    それにしても、知らないことがやっぱり多過ぎる。
    ニュース・・・読んだり、観たりしているつもりなのに、うーん。

  • 第七章 核兵器の拡散:どちらが先に攻撃しても結局両方とも全滅するという「相互確証破壊」による核抑止論、「大規模な核戦争ではない核戦争」でなら使える戦術核、相手のミサイルを迎撃しないという奇妙な約束であるABM制限条約。第十章では共産主義への被害妄想的「ドミノ理論」。現在の視点で歴史を弾劾するのはフェア―ではないが、超大国の秀英達が捻り出したにしては、余りにもお粗末な出来と言わざるを得ない。“昨日より明日が素晴らしい!”と信じたい。この後、第二章アフガニスタン、第四章チェチェンについて、関連書籍を読む予定。

  • パート1も読んだことがありませんでしたが、
    北朝鮮のことが載っているのでまずパート2を
    買ってしまいました。

    知れば知るほど怖くなるこの世の中。
    怖がってばかりじゃいけないんだけどね。

    池上彰さんのおかげで、「難しいんでしょう…。なんだか、
    知ってる人にしかわからない専門用語とか出てきてさぁ」
    と思っていた世界情勢のことも、とてもわかりやすく
    教えてくれるので、興味が持てるようになりました。

    アウン・サン・スー・チーさんのことも、軟禁されてた人、
    というのは知っていたけど、具体的に何がどうしてそんなことに
    なったのかというのは知らなかったし…。

    これはパート1も、ぜひ読まなければ。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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