- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087463132
感想・レビュー・書評
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あんまり参考にはならないけど、蝶々さんがどういう人かというのはよくわかった。
この人は生まれながらにして小悪魔なのだ。小悪魔としての努力をしているわけではない。そういう意味では参考にならないけど、見習いたいなという面はちらほらあった。小悪魔というか人間的に。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女は愛嬌
そして強く
蝶々さんも取り乱して泣いたりするのか
ってことが分かって
安心したなあ -
羨ましいの一言に尽きる!
自分もこんな女性を目指したいものです。
自分には到底できなさそう!ってのが多かったけど、できることから実践しようっと。
相手の目をじーっと見るとか、愚痴は言わないとか
ヤキモチ焼かせたい時は、連絡とらないとか。 -
「小悪魔」って言葉には、あまりいい感じは受けなかったけど、この本読んで「小悪魔もいいかも♥」って、思えた(^∀^)
男性の目だけじゃなく、同じ女性としても、小悪魔な女ってつかみ所がなくて、魅力的(・∀・)
☆「女磨き」だけでは愛されない
まぁ、私はまず痩せなきゃいけないから女磨きを全力でやらなきゃいけないけど、それと同時平行でやることいっぱいだなー(*・∀・) -
男女関係なくミステリアスな雰囲気を持った人には惹かれてしまうなーと思った。上品になろうと思ったきっかけの本ですw
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夜の接客術の参考にと購入。人の数だけ存在する接客方法の一例として、参考にさせてもらった。
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女磨きだけでは愛されない
男という生き物に慣れ、男を好きになることから始める
男なつっこい雰囲気をつくる
モテない女は雰囲気に華と色気がなくかたくなで硬いかんじ
悔恨モードはだめ
男関係の質問は男へ
モテる女から男ウケポイントを積極的に盗む
自分のチャームポイントをリサーチする
自分の商品価値
アピール、ウィークポイント、なぜ自分に彼氏がいないか、どういうタイプが好きで、どういうタイプに好かれるか
過去の恋愛、周りの男女の意見を参考にして小悪魔マーケティング
自分の得意分野と勝負どころを知る
自分の売りパーツに磨きをかける
私って最高!と思い込む
むしろ自己はしっかりとあり毅然としてるセクシー女のほうがいい
美味しそうな女であるか
男の五感に訴えかける女を追求
ヘアスタイルが決まっていると男と会っても自信をもって振る舞えるし額縁が素敵だと中身も一級品のよう
ほれてくれる男とレッスン
相手の心を弄んだりオモチャにしてどんどん自信をつける
一番だめなのは自分を省みず理想ばかりを追い求め恋愛最前線から遠のくこと
タイプと相性は違うかもしれない
つきあってみなきゃ見えないこともある
私マニアの傾向をつかみその周りでチョロチョロする
ひとりの男だけに必死にならない
小悪魔は男に仕事を与える
メニューや店の雰囲気をリクエスト
彼にできる範囲でゆるく
男は自分のことをまったく好きそうじゃない相手やスキのない女には好意を感じない
ほめられてなさそうなところを見つけだして、自分の言葉でくすぐれるようになる
なれなれしいほうが距離が縮まる
重くないノリできっかけをつくる
彼氏いるの?と聞かれたら
なんで?と答える
犬扱いを悟られないように愛のしつけ術を行う
彼ができることをなるべくやらせてあげる
小悪魔は気分だけでも永遠の処女
オプションをつけて男を気持ちよくさせる
彼なりにできる精一杯の愛情と資産を投資してもらわなきゃ
他の女のいいところだけを取り入れよう
悪口は悪魔でも参考意見
希望、快楽、愛情の三大柱で生きよう
男の前では下ネタに参加しない
マイナスの感情は控えめに伝える -
小悪魔な女になりてええ。