本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087463538

感想・レビュー・書評

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  • 期待値が高すぎた。

  • 懲りずにこちらも。しかしなにが面白いのかわからず。で?だからなに?って思ってしまう。

  • タイトルに引かれて手に取る。サラリーマン(なのか?)の普通のエッセイで、普通すぎてどこから突っ込めば、、、一般人のblogの方がまだ面白い。特に「本当は違うんだ」でもないし。

  • 一つ一つのテーマのシメの文章がよく分からないとこがあって
    あたしはまだまだ文学的な考えを持ってないんだなとおもった、
    それが理解できなくて少しもどかしくて理解しようともう一回読むけどよくわかんない。
    すぐに読み終われる本だけど理解出来たことは少ない。

著者プロフィール

穂村 弘(ほむら・ひろし):1962年北海道生まれ。歌人。1990年に歌集『シンジケート』でデビュー。短歌にとどまることなく、エッセイや評論、絵本、翻訳など広く活躍中。著書に『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、『ラインマーカーズ』、『世界音痴』『もうおうちへかえりましょう』『絶叫委員会』『にょっ記』『野良猫を尊敬した日』『短歌のガチャポン』など多数。2008年、短歌評論集『短歌の友人』で伊藤整文学賞、2017年、エッセイ集『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、2018年、歌集『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。

「2023年 『彗星交叉点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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