そうだったのか! 日本現代史 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1348
レビュー : 94
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087463859

感想・レビュー・書評

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  • 時系列で説明するんじゃなくて興味を失わないように語っていくのがとても読みやすい。印象に残るのは、学生運動や赤軍のハナシ、公害のハナシ。淡々と冷静な語り口がなおさら「総括」の恐ろしさ、水俣病の悲劇をリアルに伝えてくる。

  • 戦後日本はどのような道をたどってきたのか、各トピックごとにまとめたもの。
    なぜ、池上彰がそこまで人気あるのか読んで納得。
    昭和の終わりに生まれ育った私としては、意外と知らない60、70年代について知ることができて面白かった。
    ただ、これから読む人はあくまで一ジャーナリストが書いたものであって学問的なものと言えるかというと言えないということを念頭に置いて読んだ方がいいと思う。

  • あっさり読み終わり。
    それぞれの事象をもっと細かく説明してある本を多少なりとも読んでしまっていた私には、内容が軽かったです。
    でも、知らなかったこともありましたし、決して読んで損する本ではなかったです。知らない知識への導入部分の本としてなら、十分お薦めできます。

  • 現代日本史(1900~2005)を丁寧にまとめてあるので大変解りやすく面白かった。

    日米安保
    文部省対日教組
    高度経済成長
    公害
    学生の反乱
    田中角栄
    橋本龍太郎

    正しい理解を欲している方は是非!

  • 連合赤軍の話は衝撃でした。浅間山荘といったら、カップラーメン。なんて考えていて恥ずかしいです。
    総理がすぐに変わるのは、最近のことじゃないんですね。

  • 『そうだったのか!現代史』ほどではないが面白かった。
    時間関係が前後したりして若干読みづらい。

  • 戦後の日本現代史を俯瞰。
    具体的には、敗戦後、自衛隊、安保、55年体制、高度経済成長、郊外、沖縄、列島改造、バブル、連立政権等…。

    論調はどちらかというと左寄りだが、一応左右両陣営の論評を紹介するなど、中立的なジャーナリズムに努めている。
    当時の時代背景を詳述しながら、事件や出来事を述べていくので読んでいて引っかかることがない。「なるほど、そうだったのか!」と何度も納得することのできる本。

    通読はもちろん、レファレンス本としての活用価値も高い。

  • 日本人なら読まないと!っていう本です。非常にわかりやすく書いてあります。おすすめ!!

  • 政策ではなく、ばらまき。
    その場しのぎ!

  • 日教組などニュースでよく目にするのに、全然わからなかったことが、ググッと理解できる。
    60~70年代には、今の世の中にはない「これから発展していくぞ」という時代の熱のようなものを感じた。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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